眼瞼下垂とは

眼瞼下垂(がんけんかすい)の定義や原因など、基礎知識の解説ページです。
眼瞼下垂って具体的にどういうもの?」「眼瞼下垂にはどういった症状が見られる?」といった疑問をお持ちの方は、是非本ページをご参考ください。
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本ページの目次

眼瞼下垂の症状

眼瞼下垂とは、まぶたが下に垂れ下がることによってまぶたが重く、目が開きにくいという状態です。

また、それに伴い、おでこに気になるシワができることもあります。

眼瞼下垂になると、いつも眠たそうに見える、おでこにシワができて気になる、などの見た目に関する問題も起こります。

また、それだけではなく、おでこの緊張が続くことにより肩こりや首こりなどの症状も出ることがあります。

さらに、眼の開きが悪くなることで自律神経に繋がるミュラー筋という筋肉が自律神経を刺激することで脳の働きにも影響を及ぼすと言われ、頭痛や自律神経失調症などが発生することがあります。

眼瞼下垂の原因

眼瞼下垂になってしまう原因としては、まぶたを動かすための「上眼瞼挙筋」の動きがうまく伝わらなくなることです。

まぶたの中には眼球を守る瞼板という固い組織があります。

私達がまぶたを動かすことができるのは、この瞼板にまぶたを唯一挙上することのできる筋肉(上眼瞼挙筋)がついているからです。

そして、この挙筋の収縮でまぶたを上げたり下げたりします。
しかし、この筋肉の動きがなんらかの理由で瞼板に伝わらなくなると、まぶたの開きが悪くなることがあります。

これがいわゆる「眼瞼下垂」と呼ばれる状態です。

眼瞼下垂の分類

正常なまぶたの状態と眼瞼下垂の状態の違いをご紹介します。

正常なまぶたによる開眼

眼瞼下垂の分類1_正常なまぶたによる開眼の画像

瞳は全体の80%ほど露出している状態です。

また、瞳孔(瞳の中の黒い部分)は100%露出している状態です。

軽度の下垂

眼瞼下垂の分類2_軽度な下垂の画像

正常な状態に比べると、まぶたが下がり、瞳孔に少しかかるようになった状態です。

中等度の下垂

眼瞼下垂の分類3_中程度の下垂の画像

まぶたがさらに下がり、瞳孔中央近くまで下がってしまった状態です。

強度の下垂

眼瞼下垂の分類4_強度の下垂の画像

まぶたが完全に下がり、瞳孔中央を超えて更に下がってしまった状態です。

眼瞼下垂は保険で治療することが可能

眼瞼下垂は、一見すると老化現象の一部にも見えるため、多くの人は眼瞼下垂を自覚してご来院いただくことはありませんが、実は眼瞼下垂は診断病名として認められている病気なのです

ですので、医師の診察により眼瞼下垂の手術は保険適用可能な手術となります。

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