軟性線維腫(アクロコルドン、スキンタッグ)とは

軟性線維腫(アクロコルドン、スキンタッグ)とは、腋窩、鼠径部などに見られる、キノコ状の良性腫瘍のことを指します。
本ページにて、治療法や手術方法、治療料金などについてご説明しております。

本ページの目次

軟性線維腫の原因

紫外線の影響、皮膚の老化や、摩擦などの物理的刺激、肥満などによってできると言われていますが原因は特にわかっていません。

軟性線維腫の診断

診断は視診と触診によって行われます。

首と頚部や脇の下などに多発し、肌色~うすい茶色の2mmくらいのできもので小さいものはスキンタッグ、アクロコルドンなどとも呼ばれます。

柔らかく、ポリープのように有茎性の形になるまで大きくなることもあります。

軟性線維腫の分類

小さいものをスキンタッグ、アクロコルドン。大きいものを軟性線維腫。

さらに大きくなり垂れ下がるようになると懸垂性軟性線維腫などと、大きさで分類されることも多いです。

軟性線維腫の症状

特に痛みなどはなく、大きくなると摩擦で痛くなることはあります。

感染や炎症を起こすことも通常ありません。

背中、おなか、首、ふとももなど何年もぶらさげて過ごしている人もおり、簡単に治療可能であることを知らない方も多く、治療すると大変喜ばれるものでもあります。

首筋などの多発するものも、医師の診断により、近接部位はある程度同時に切除可能で、見た目の仕上がりにもこだわることが可能です。

軟性線維腫の治療

原則として良性腫瘍であり、治療法は当院では手術的な切除、またはハサミによる切除、必要に応じて高周波メスでの切除を行っております。

手術は早いものでは5分以内など比較的短時間で終わります。

当院のこだわり

当院では局所麻酔の痛みにも配慮し、極細の注射針を用います。

傷跡にも配慮しますので、縫合が必要な場合も最小限にしております。

液体窒素で焼く方法もありますが、やけどすることにもなり赤みや色素沈着になりえますので、あまりおすすめしておりません。

当院では部位、大きさなどを医師が診察し、最適な方法を見極めます。

形成外科の器具を用いて最小の傷でハサミなどで手術的に切除するか、切開縫合、高周波メスでの切除などをしております。

軟性線維腫の治療料金

軟性線維腫の治療にあたっては、診断、検査、手術、病理検査すべて保険が効きますのでご安心下さい

公費なども全て適用されます。

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