耳垂裂の手術症例(ピアストラブル・20代女性・2016/4/18)

耳垂裂・切れ耳の症例をご紹介いたします。

記事の作成にご協力いただいた患者さまには心よりお礼申し上げます。

傷がひどくなる前に適切な治療が必要な耳垂裂

20代女性の患者様。耳垂裂の治療でご来院されました。

耳垂裂・切れ耳は、耳たぶの端にピアスの穴を空けてしまうことによりだんだんと穴が拡大してしまうことで起こります。ピアスの重みでだんだんと傷が進行するほか、ピアスが服や髪にひっかかり一気に肉がちぎれます。

傷が化膿してしまう場合もございますので、早めの受診をおすすめいたします。

耳垂裂の手術症例(ピアストラブル・20代女性・2016418)1

ごらんのとおり、耳たぶに縦に走る傷が見られます。

耳垂裂の手術症例(ピアストラブル・20代女性・2016418)2

耳垂裂の手術症例(ピアストラブル・20代女性・2016418)3

治療は当院が誇る専門医が丁寧に縫っていきます。 皆、耳垂裂や切れ耳の治療に多くたずさわるスペシャリストです。

当院で行う術式は、大きく分けて2種類あります。

ひとつめは「Z形成術」と言い、傷による引きつれがある場合に用います。

耳垂裂の手術症例(ピアストラブル・20代女性・2016418)4

図で示したように、まずは傷の両脇に切り込みを入れます。

そして三角形の皮膚を入れ替えることにより、アルファベットのZに似た傷となり、延長効果が生まれることからこの名前がつきました。

耳垂裂の手術症例(ピアストラブル・20代女性・2016418)5

術後は耳たぶのフチにくびれができないので、自然な仕上がりになります。これは形成外科で最も多く使われます。

ふたつめは「W形成術」です。

耳垂裂の手術症例(ピアストラブル・20代女性・2016418)6

こちらは傷の両脇をジグザグに切開し、メインの傷を切除したあと、再び縫い合わせます。

耳垂裂の手術症例(ピアストラブル・20代女性・2016418)7

ジグザグな傷は直線の傷より目立ちにくいため、傷痕を小さなものにしたい方におすすめです。

実際にご来院いただいた際、患部の状態を見て、術後の肌を美しく保てるよう最適な方法をご提案させていただきますので、ご安心ください。

耳垂裂の手術症例(ピアストラブル・20代女性・2016418)8

耳垂裂の手術症例(ピアストラブル・20代女性・2016418)9

時間で負担も少ない耳垂裂の治療

縫合したあとの耳たぶです。どの角度から見ても、綺麗に接着されていることが分かります。

抜糸は術後1週間ほどで行います。細い糸で縫うため、このときの痛みは大変小さなものです。もちろん手術中も局部麻酔を行いますので、苦痛少なく治療を済ませることができます。

当院では術後の肌の美しさになによりこだわります。

在籍するすべての医師が熟練で、年間数百件もの耳垂裂を治してきた実績があります。

耳垂裂・切れ耳は、人の目に触れやすい場所だからこそ、傷痕を目立たせることなく治療することが大切です。

皆様のご来院をスタッフ一同お待ちしております。

アイシークリニック新宿院
診療予約・お問い合わせ



カテゴリーから症例紹介を探す



タッチしてお電話ください 0120-780-194 24時間365日対応
トップへ戻る