粉瘤・アテロームの手術症例(頰部・20代男性・2016/11/1)

頬にできた粉瘤・アテロームの手術治療をご紹介します。

ブログにご協力して下さった患者様に心より感謝します。

どんどん大きくなるニキビは粉瘤でした

20代男性の患者様の治療についてご紹介します。

数ヶ月前に顔にニキビができたと思ったことは覚えておられるとのことです。その後、あまり気にならなくなり、そのままにされていたそうです。

しばらくして、なかなか治らないことに気が付き、市販のニキビのお薬を使用したそうですが、あまり変化はなく、不思議に思っていたそう。

特に痛みもなく、変化もなかったので、いずれ治るだろうと思っていたとのこと。

しかし、最近になって少しずつ大きくなっていることに気が付き、さすがにニキビにしてはおかしいと思いご来院されました。

診察させていただいた結果、粉瘤であることがわかりました。

粉瘤・アテロームの手術症例(頰部・20代男性・2016111)1

粉瘤・アテロームは良性の表皮腫瘍です。

手術で摘出しない限り自然治癒することはないため、気がついたらすぐに治療をする必要があります。

当院では粉瘤の摘出手術を日帰りで行っており、手術自体は15分程度で終わります。

男性患者様も当院に初回受診され、その日のうちに手術をご希望されました。

ただし、粉瘤の状態によっては即日手術ができない場合もあります。それは、炎症を起こしている場合です。
症状に合わせて対応させていただいておりますので、疑問や不安がありましたら、その都度医師にご確認いただければと思います。

くり抜き法で粉瘤を除去

初めに、局所麻酔を行います。

顔に注射と聞くとちょっと痛みが気になりますが、当院で使用している麻酔針は極細のものを使用しておりますので、痛みも最小限で済むかと思います。

麻酔がしっかりと効いていることを確認して、手術に入ります。

トレバンという特殊な器具を用いて穴をあけ、そこから粉瘤を取り出していく、「くり抜き法」という手法を用いて行っていきます。

くり抜き法は切開法に比べて、傷跡が小さく患者様の負担も最小限に済む方法です。

粉瘤・アテロームの手術症例(頰部・20代男性・2016111)2

切開法は皮膚を切開し縫合するため傷が治るには長い期間が必要です。

くり抜き法は切開法に比べ治癒期間が短く、目立たない傷跡になります。

当院でくり抜き法を行った患者様の多くから、「きれいに治った」「傷跡が目立たなくてよかった」という声を頂いております。

ピンセットにて取り出した後は、取り残しなどがないか丁寧に確認していきます。取り残しがあると、粉瘤は再発してしまう可能性があるためです。

手術後は傷跡も小さいため、特に縫合なども必要はなく、保護テープを貼り終了となります。

手術後、1週間ほどのタイミングで再度ご来院いただき、経過を確認させていただいております。

粉瘤治療はアイシークリニック新宿院

当院は技術はさることながら、新宿駅から徒歩3分というアクセスの良さからも、多くの方にご来院いただいております。

これまでご来院された方々はアクセスの良さからも東京、品川、渋谷、池袋、上野、蒲田、中野、赤羽、北千住、錦糸町、吉祥寺、立川、八王子、町田、千葉、小田原、大宮、熊谷、秋葉原、川崎、浦和、川越といったさまざまな場所からご来院されました。

脂肪腫、リポーマなど皮膚科治療・形成外科治療をご希望の方は是非当院へご相談ください。

アイシークリニック新宿院
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