粉瘤・アテロームの手術症例(眉付近・20代男性・2016/10/22)

顔にできた粉瘤治療についてご紹介します。

ブログにご協力頂きました患者様に心より感謝申し上げます。

眉付近に膨らんで痛む粉瘤

今回ご来院されたのは、20代男性の患者様です。

眉の近辺にできたおできのようなものが気になり受診されました。

診察の結果、粉瘤が認められました。

初めはニキビだと思っていたようですが、時間が経ってもなかなか治らず、次第に赤く腫れてきてしまったためご来院されたということです。

顔の周辺にできた場合、どうしてもニキビと間違えやすいため、治療までに時間がかかってしまうことが多々あります。

炎症を起こしている場合は・・・

時間が経つと粉瘤は炎症を起こす場合があるため、気になる症状がある場合は早めの受診をお勧めいたします。

通常頭部や顔面、首などの手術はリスクが高いため難しい場合もあります。

大きさや、炎症具合などにより、即日手術ができないこともあります。

今回のケースでは炎症がありましたが、小さい粉瘤だったため、即日手術をすることになりましたが、炎症がひどい場合などは、薬を服用していただいた後に手術となる場合もあります。

粉瘤・アテロームの手術症例(眉付近・20代男性・20161022)1

痛みの少ない粉瘤手術

当院では、粉瘤の手術法として切開法ではなくくりぬき法を採用することにより、患者様にとって精神的にも肉体的にもご負担の少ない治療を行っております。

今回も局所麻酔をした上でくり抜き法を行いました。

麻酔時も極細の麻酔針を使用しておりますので、痛みも最小限です。

安心して手術を受けていただけます。

トレバンを用いた「くり抜き法」

トレバンという特殊器具を用いてオペを行います。

短時間で傷跡も小さく患者様にとって安心して受けていただいております。

トレバンによる切開の後、粉瘤の袋から角質を取り出していきます。

角質や膿を取りきった後に、粉瘤の袋の摘出も行います。

取り残しのないように、慎重に行っていきます。

術後の傷痕もきれいに

人目が気になる顔の傷もとても小さく済むのがこの手術方法です。

傷跡が小さいため、縫合の必要がありません。

ワセリンを塗り、防水シートを貼って帰宅していただけます。術後1-2週間で傷痕がほとんどわからなくなるケースがほとんどです。

こちらの患者様も再診にご来院された際には、傷痕もすっかり治り、安心して帰宅されました。

粉瘤治療はアイシークリニック新宿院

アイシークリニック新宿院では患者さまの負担を最小限とした治療方法をご提案いたします。

粉瘤でお困りの方は是非一度当院へご相談ください。

表皮腫瘍・表皮嚢腫の治療を多くおこなっている医師が丁寧に診察いたします。

スタッフ一同お待ちしております。

アイシークリニック新宿院
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