粉瘤・アテロームの手術症例(頰部・30代女性・2016/10/14)

顔の粉瘤手術治療についてご紹介します。

ブログにご協力して下さった患者様に心より感謝します。

頬にできてしまった大きな粉瘤を摘出

今回、治療をご希望されたのは30代女性です。頬にニキビができてしまったと思っていたようです。

しばらくしても治らないため、市販のお薬なども使用したとのことですが、治らないため受診されました。

受診されるまで時間がかかってしまっため、症状が悪化し、炎症をおこしてしまいました。

診察させていただいたところ、粉瘤でした。

粉瘤・アテロームの手術症例(頰部・30代女性・20161014)1

「粉瘤」とは、皮膚の下にある皮下という組織に何かの原因により袋状の嚢腫ができた状態をいいます。そこに角質や脂が蓄積していくことで粉瘤は少しずつ大きくなっていくのです。

ニキビと違い、粉瘤は自然治癒はせず、手術での摘出が必要です。

顔などにできた場合、どうしても最初はニキビかと思ってしまいます。

いつか治ると思いそのままにしておくと、次第に大きくなり炎症を起こしたりすることもあるため、気が付いたら早めの受診をお勧めします。

見た目が気になる場所の手術

顔や首など、見た目が気になる場所の手術になります。

皆様、手術後の傷跡に不安だとお話されます。

当院では数多くの粉瘤の手術を取り扱っており、経験豊富です。

術後のケアもしっかりさせていただいております。

少しでも不安がある場合は、医師からしっかりとご説明させていただいておりますので、ぜひ安心してご来院いただければと思います。

粉瘤のくり抜き法による手術とテーピング

摘出する部位をマーキングし、手術を開始します。

そして「くりぬき法」といわれる摘出方法で粉瘤を取り除いていきます。

粉瘤は全てを摘出しないと再発しやすい皮膚良性腫瘍。そのため丁寧かつ的確に治療を行い再発予防に努めています。

粉瘤・アテロームの手術症例(頰部・30代女性・20161014)2

まずは局所麻酔を行います。

極細の麻酔針を使用しておりますので、痛みもわずかです。

手術はトレバンという特殊な器具を用いておこいます。

傷跡が小さく済むため、顔など術後が気になる部位でも安心して受けていただけます。

粉瘤・アテロームの手術症例(頰部・30代女性・20161014)3

写真は手術直後の写真です。

このあと、創部に保護テープを貼付します。

1週間もすると赤みは次第に消え、数週間〜数ヶ月の流れで傷跡は全く目立たなくなります。

アイシークリニック新宿院では粉瘤をはじめ、様々な皮膚に関する治療をおこなっております。

表皮嚢腫・表皮腫瘍・粉瘤の治療をするため全国各地より患者さまがご来院されます。

粉瘤でお困りの方は一度是非ご相談ください。スタッフ一同お待ちしています。

アイシークリニック新宿院
診療予約・お問い合わせ



カテゴリーから症例紹介を探す



トップへ戻る