粉瘤・アテロームの手術症例(胸部・50代女性・2016/10/10)

胸部にできた粉瘤手術治療についてご紹介します。

ブログにご協力して下さった患者様に心より感謝します。

胸部にできてしまった粉瘤を摘出

今回、治療をご希望されたのは50代女性です。数か月前から気になっていたしこりのようなものが、なかなか治らず、少し黒ずんできた気がするということで、ご相談にこられました。

診察の結果、粉瘤でした。

「粉瘤」とは、皮膚の下にある皮下という組織に何かの原因により袋状の嚢腫ができた状態をいいます。

そこに角質や脂が蓄積していくことで粉瘤は少しずつ大きくなっていくのです。

粉瘤は自然治癒せず、そのままにしておくと、次第に大きくなり炎症を起こしたりすることもあるため、気が付いたら早めの受診をお勧めします。

当院の粉瘤手術は診察当日に日帰り手術が可能です。

手術時間も短時間で済むため、お仕事帰りなどでも気軽に来ていただくことができます。

粉瘤・アテロームの手術症例(胸部・50代女性・20161010)1

粉瘤のくり抜き法による手術とテーピング

摘出する部位をマーキングし、手術を開始します。

まず、局部麻酔を行います。極細の麻酔針を使用しておりますので、麻酔時の痛みも最小限です。もちろん手術中の痛みもありません。

そして「くりぬき法」といわれる摘出方法で粉瘤を取り除いていきます。

粉瘤は全てを摘出しないと再発しやすい皮膚良性腫瘍です。そのため丁寧かつ的確に治療を行い再発予防に努めています。

粉瘤・アテロームの手術症例(胸部・50代女性・20161010)2

手術はトレバンという特殊な器具を用いておこいます。傷跡が小さく済むため、顔など術後が気になる部位でも安心して受けていただけます。

トレバンを使用し、切開したのち、ピンセットで粉瘤を取り出します。

粉瘤・アテロームの手術症例(胸部・50代女性・20161010)3

写真は手術直後の写真です。このあと、創部に保護テープを貼付します。手術当日からシャワーも可能です。

1週間もすると赤みは次第に消え、数週間〜数ヶ月の流れで傷跡は全く目立たなくなります。

術後の経過を確認するため、1週間後に再度来院していただいております。

粉瘤治療はアイシークリニック新宿院

アイシークリニック新宿院では粉瘤をはじめ、様々な皮膚に関する治療をおこなっております。

表皮嚢腫・表皮腫瘍・粉瘤の治療をするため全国各地より患者さまがご来院されます。
粉瘤でお困りの方は一度是非ご相談ください。

スタッフ一同お待ちしています。

アイシークリニック新宿院
診療予約・お問い合わせ



カテゴリーから症例紹介を探す



トップへ戻る