粉瘤・アテロームの手術症例(背中・40代女性・2016/11/1)

背中にできた粉瘤の手術治療についてご紹介します。

ブログにご協力して下さった患者様に心より感謝します。

背中にぽっこりとしたおでき、粉瘤です

40代女性の患者様です。背中におできのようなものができ、治らないのでご来院されました。

ニキビかなと思っていたため、そのうち治ると思い、忘れてしまっていたそうです。

しばらくたって、鏡で見てみると、以前よりも大きくなっているような気がしたため、心配になりご来院されました。

診察の結果、粉瘤でした。

粉瘤・アテロームの手術症例(背中・40代女性・2016111)1

背中や顔にできるとほとんど方が最初はニキビと勘違いされます。

特に背中の場合は、なかなか目にはいらないため、そのままにされることが多くあります。

気が付いた時には、かなり大きくなっていたり、炎症を起こしていたりという感じです。

粉瘤は自然に治らないため、しばらく経つと、気になり受診されますが、次第に大きくなっていきますので、早めの受診が肝心です。

手術ときくと、傷跡が気になり躊躇されるかたもいらっしゃいますが、粉瘤は手術にて摘出しない限り治りません。

当院では、傷跡が目立ちにくく、きれいに治る手術法を採用しております。

不安に感じる部分も丁寧にご説明させていただきます。

粉瘤を専門に治療を行っておりますので、手術の経験も実績も豊富です。

くり抜き法という粉瘤治療

炎症がある場合、すぐに手術を行うことができない場合もあります。

抗生物質を服用していただき、炎症が治まってからの手術となる場合もあります。

当院では粉瘤の治療を切開法ではなく、「くり抜き法」という摘出方法で手術を行っております。

「くりぬき法」は切開するよりも傷が小さく患者様の負担の少ない手術です。

顔や首など見た目の気になる部分の手術にとても適しています。

また手術前に局所麻酔を使用することで痛みをまったく感じることなく手術を終えることができるので安心です。

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トレバンを用いた粉瘤治療

手術は専用のトレバンという器具を使用し、粉瘤を摘出していきます。写真の緑色の器具がトレバンです。

切開したあと、ピンセットにて粉瘤を取り出していきます。取り残しのないように慎重に行っていきます。

粉瘤は取り残しがあると再発する可能性を持っています。

術後の傷跡も小さいので、患者様は縫合の必要もありませんでした。

ただし、症状や摘出した位置によっては縫合させていただくこともあります。

ワセリンをぬり、防水シートを貼って終了となります。

当院では経過を確認するために、手術後一週間前後に再度ご来院いただいております。

アイシークリニック新宿院では表皮腫瘍・表皮嚢腫の治療を多く行っております。

顔や耳など治療が難しい箇所にできた粉瘤も傷跡を最小限にする方法で治療ができます。

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粉瘤治療はアイシークリニック新宿院

アイシークリニック新宿院では患者さまの負担を最小限とした治療方法をご提案いたします。

粉瘤でお困りの方は是非一度当院へご相談ください。
表皮腫瘍・表皮嚢腫の治療を多くおこなっている医師が丁寧に診察いたします。

スタッフ一同お待ちしております。

アイシークリニック新宿院
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