小さい粉瘤の症例紹介【画像あり】

小さめの粉瘤(アテローム)について手術の流れを画像を交えて解説しています。
なかなか治らないおできがあるんだけど大丈夫?」「顔にできてるから手術するのは不安」といった疑問やお悩みをお持ちの方は、是非本ページをご参考ください。

※ご来院をご希望の方は、お電話(0120-780-194)もしくはお問い合わせフォームよりご予約いただきますようよろしくお願いいたします。

本ページの目次

小さめの粉瘤はニキビやその他のおできと間違えやすく放置の危険も

粉瘤とは、薬や自然治癒で治るものではなく、手術により外科的に摘出しないと治らない良性腫瘍のこと。

しかし、非常に厄介なのが、初期の粉瘤はニキビその他のおできなどと間違えやすいこと。

たとえば、下記の画像をご覧ください。

粉瘤・アテロームの手術症例(頰部・40代男性・2016102)1.png

この症例(頬部にできた粉瘤)を見る

粉瘤・アテロームの手術症例(眉上・30代女性・20161130)1.png

この症例(眉上にできた粉瘤)を見る

どちらの画像もニキビやその他のおできのように見えるかと思いますが、当院でまさしく、「粉瘤」と診断された症例です。

小さな粉瘤だから放っておいても大丈夫だろう。

このように考えて粉瘤を放置していると、肥大化してしまうことがあるほか、炎症を起こし痛みを伴い赤く腫れることもあるのが怖いところ。

まず言えるのは、小さな粉瘤であっても油断してはならず、重症化する前に専門のクリニックで相談すべきであるということです。

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粉瘤に関するよくあるご質問

次に、患者様の不安や負担を取り除くために、患者様からよく寄せられるご質問にご回答する形で、粉瘤手術についてご説明します。(※当院の場合を前提としています)

小さな粉瘤でも早めに手術する必要があるのでしょうか?

上述の通り、「粉瘤は手術により外科的に摘出しないと治らない良性腫瘍」ですから、手術をする必要があります。

また、粉瘤は肥大化したり、炎症を起こしたり、内容物が臭いを発することもあります。
つまり、重症化した粉瘤だと肉体的に、場合によっては精神的にも患者様に負担がかかってしまうのです。(後述しますが、実は金銭的にも負担は増える可能性があります)

したがって、小さい粉瘤で生活に支障がないうちにこそ、手術で摘出してしまうことをお勧めいたします。

粉瘤手術は入院が必要ですか? ー 当院では日帰り手術です

当院では、医師の診察によりますが、基本的に日帰り手術を行っております。

また、完全予約制のクリニックですので、スムーズに診察を行えるかと思います。

費用面が心配です ー 保険適用手術ですのでご安心ください

粉瘤手術は検査〜実際の手術まですべて保険適用内の手術でございます。

ただ、粉瘤の部位や大きさによって治療料金は変化します。つまり、小さい粉瘤の場合は手術費用が抑えられる可能性が非常に高いため、早めの治療をおすすめします。

※参考ページ:粉瘤(アテローム)の治療料金

顔に粉瘤ができたのですが、治療痕が残りそうで心配です

当院では最先端の粉瘤治療をお届けすべく、日々研鑽に務める医師が在籍しています。

粉瘤の治療方法の見極めも含め、より綺麗に、そしてより再発しにくく仕上げる手術を行なっております

※その他当院のこだわりはこちら:アイシークリニックとは

予約はすぐに可能でしょうか?

当院では、フリーダイヤル(0120-780-194)で24時間いつでもご予約を承っております。

また、Webの問い合わせも24時間対応可能でございますので、ご都合の良い方をお選びください。

迅速・丁寧な粉瘤手術は、ぜひ当院へお問い合わせください。

それでは次に、実際の手術症例について説明してまいります。

小さめの粉瘤手術の流れ(症例紹介)

小さめの粉瘤を摘出する場合、術前〜術中〜術後でどのような処置が行われるのかについて、時系列順でお示します

術前:専門医の豊富な知見で判断、最適な治療法をご提案

アイシークリニックでは、「粉瘤かどうか」を鑑別するための診察を行います。

粉瘤には尋常性痤瘡(にきび)をはじめ似た症状が複数存在しており、稀に悪性腫瘍(癌)の場合もあるためです
具体的な判断方法としては皮膚生検(患部を数ミリ切除して細胞の病理検査を実施)を行っております。

また、小さめの粉瘤であっても、傷跡が気になり手術に踏み切れないなど不安もあるかと思います。しかし、そのようなお悩みを解消できるよう、手術方法や流れなど、ご希望に合わせて担当の医師から丁寧にご説明させていただきますので、どうぞご安心ください。

術中:くりぬき法による傷跡が残りにくい治療法

当院の手術法は、大きく分けて3つのフェーズ【局所麻酔注射→患部への穴あけ→粉瘤の取り出し】に分かれます。

1:局所麻酔注射

まず患部に局所麻酔を注射いたします。
麻酔薬を注入すると、皮膚が白っぽくなりますが、これはしっかり麻酔が効いている状態です。

粉瘤・アテロームの手術症例(鼻の下・30代女性・2016430)2.jpg

この症例(鼻の下にできた粉瘤)を見る

粉瘤・アテロームの手術症例(耳裏・50代男性・2016421)3.jpg

この症例(耳裏にできた粉瘤)を見る

「注射に苦手意識がある」とおっしゃる患者様も沢山いらっしゃいますが、どうぞご安心ください。
当院では極細の針を使用しており、麻酔時の痛みもごくわずかです。

「はじめはチクっとしたが、手術中は全く痛みを感じず驚いた」と患者様からお声をいただくこともあり、私どもも大変嬉しく思っております。

局所麻酔ですので、患者様と麻酔が効いているかどうかコミュニケーションをとって次のフェーズに進みます。

2:患部への穴あけ〜くり抜き法による施術〜

写真のように、緑色の「トレバン」という器具を使用し、ピンセットの先が入る程度の小さい穴を開けます。
局所麻酔を注射しておりますので、もちろん痛みはありません。

粉瘤・アテロームの手術症例(頰部・40代男性・2016102)2-1.png

この症例(頬にできた粉瘤)を見る

粉瘤・アテロームの手術症例(鼻の下・30代女性・2016430)3.jpg

この症例(鼻の下にできた粉瘤)を見る

従来の治療法と比べ、くりぬき法のメリットとしては下記が挙げられます。

  • 傷跡が極めて小さく、目立たなくてすむ
  • 手術時間が非常に短い

3:粉瘤の取り出し

さて穴を開けた後、粉瘤を取り出していきます。

粉瘤・アテロームの手術症例(耳裏・20代男性・201646)2.jpg

この症例(耳裏にできた粉瘤)を見る

粉瘤の袋(嚢腫)を破り皮膚の中に残してしまうと再発の危険性があります。
手を使って優しく粉瘤を取り出したあと、ピンセットを使い取り残しの無いようにいたします。

粉瘤・アテロームの手術症例(腹部・30代男性・20161020)1.png

この症例(腹部にできた粉瘤)を見る

粉瘤・アテロームの手術症例(背中・20代女性・20161018)2.png

この症例(背中にできた粉瘤)を見る

上の写真のように綺麗に粉瘤を取り除いた後は、ぽっかりと穴が空いた患部が残ります。

粉瘤・アテロームの手術症例(首下・20代男性・20161115)2.png

この症例(首下にできた粉瘤)を見る

粉瘤・アテロームの手術症例(首横・30代男性・20161114)2.png

この症例(首横にできた粉瘤)を見る

傷跡はピンセットの先が入る程度の小さなものであることがわかるかと思います。

このように首や顔などデリケートな部分に粉瘤ができた場合でも、綺麗で目立ちにくい手術痕を当院では目指しております。

※粉瘤手術についてより詳しく知りたい方はこちら:粉瘤(アテローム)手術について

術後:2〜4週間ほどで目立たなくなる手術痕

粉瘤摘出後は患部の大きさや状態にもよりますが、ガーゼを当てて終了となります。

なお、手術翌日からシャワーは可能ですので、傷口を清潔に保つために優しく洗ってください。

写真のようにどんどん治っていき、手術痕は2〜4週間程度で目立たなくなります。

粉瘤・アテロームの手術症例(鼻の下・30代女性・2016430)5.jpg

手術後1週間の様子

粉瘤・アテロームの手術症例(鼻の下・30代女性・2016430)6.jpg

手術後2週間の様子

この症例(鼻の下にできた粉瘤)を見る

以上が当院で行う粉瘤手術の概要となっております。

たとえばなかなか治らないできものがお顔にできた場合、粉瘤の可能性があります。

手術により摘出しない限り治りませんので、悪化して巨大化する前にぜひ一度専門のクリニックにご相談ください。

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小さめの粉瘤画像症例

ここからは、当院で行なった小さめの粉瘤の画像症例を掲載します。

「粉瘤かも・・・?」と悩んだ際にぜひご参考になさってください。

粉瘤・アテロームの手術症例(首下・20代男性・20161115)1.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(耳裏・50代男性・2016421)1.jpg

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粉瘤・アテロームの手術症例(耳裏・20代男性・201646)1.jpg

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粉瘤・アテロームの手術症例(背中・20代女性・20161019)1.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(背中・30代男性・20161020)1.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(背中・40代男性・20161017)1.png

この症例を見る

当院の、豊富な症例一覧はこちらをご覧下さい:粉瘤(アテローム)の症例紹介

(ご参考)小さな粉瘤が巨大化してしまったら・・・?

そもそも粉瘤は、嚢胞(のうほう)と呼ばれる袋が皮膚の内側にできてしまい、その中に垢や老廃物がどんどん溜まってしまう疾患です。

嚢胞を切除しない限り、時間経過とともに大きくなってしまうものです

「数年放置していたら最近突然大きくなってしまい不安になって来院した」「小さなしこりができたと思ったらみるみるうちに大きくなって痛みが出てきた」など、患者様によって大きくなるスピードは異なります。

当院では粉瘤の状態にもよりますが、大小かかわらず「くりぬき法」と呼ばれる手術方法で摘出することが多いです。

この方法ですと、粉瘤自体の大きさに比べ比較的小さな手術痕で摘出を行うことができるので、患者様のご負担を最小限に抑えることができます。(注記:だからと言って、決して「放置してよい」わけではありません!)

※参考ページ:大きい粉瘤の症例紹介

アイシークリニックの3つの特長

最後に、当院の粉瘤手術における3つの特長をご紹介します。

予約がスムーズで、迅速な日帰り手術が可能

アイシークリニックでは、通常の粉瘤・炎症性粉瘤に関わらず、全症例日帰り手術を行なっています。
また、完全予約制で、24時間のお問い合わせ対応が可能です。

患者様の負担がかからないよう手術を行いますので、どうぞご安心ください。

粉瘤摘出手術は、保険適用

粉瘤摘出手術は診断、検査、手術、病理検査全てに保険が効きますのでご安心ください。

お顔や首の場合ですと「露出部」の扱いになりますので、粉瘤の大きさにもよりますが5,000〜14,000円(3割負担の場合)が手術費用のおおよその目安となります。

粉瘤は放置しておくとどんどん大きくなってしまいますので、手術費用の面からも早期治療をお勧めしております。

なお、医療保険に加入している方は手術給付金が受けられる場合もございます。

※詳しくは、「粉瘤の治療料金」をご参照ください。

「見た目の美しさ」にこだわる粉瘤専門・形成外科

アイシークリニックは粉瘤を重点的に扱う形成外科であり、当院には日本形成外科学会が認定した専門医も在籍しております

したがって、特にお顔のような「傷跡をできるだけ目立たせたくない」といった方に安心してご来院いただけます。

アイシークリニックの粉瘤治療実績は、東京随一の規模を誇っております。(症例一覧

もし「粉瘤かも?」と疑った場合は、ご自身で判断せず、一度専門の医療機関で診てもらうことをお勧めします。

タッチしてお電話ください 0120-780-194 24時間365日対応
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