複数個できた粉瘤の症例紹介【画像あり】

複数個できた粉瘤(アテローム)について手術の流れを画像を交えて解説しています。
粉瘤がたくさんできてしまった場合でも、取り除けるのだろうか」「複数の粉瘤は日帰り手術することは可能?」といった疑問やお悩みをお持ちの方は、是非本ページをご参考ください。

※ご来院をご希望の方は、お電話(0120-780-194)もしくはお問い合わせフォームよりご予約いただきますようよろしくお願いいたします。

本ページの目次

粉瘤は身体中どこでも、複数個できる可能性があります

粉瘤(ふんりゅう)は、老廃物や垢が何らかの原因で皮膚内部に溜まって出来た良性腫瘍です。
身体中どこでも、複数個できる可能性があります。

1つの粉瘤のそばに新たな粉瘤ができることもあれば、耳と肩など、全く別の部位にできることも。

※参考ページ:粉瘤(アテローム)について

粉瘤・アテロームの手術症例(耳裏・20代男性・20161017)1.png

この症例(耳裏にできた粉瘤)を見る

粉瘤・アテロームの手術症例(後頸部・30代女性・2016103)1.png

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粉瘤手術費用の目安は、保険適用・3割負担にて、4,000円~14,000円程度となります。(露出部・非露出部・大きさ・箇所などによって変動することがあります。診察料・処方料・検査費用等は別途かかります。) 傷跡は、手術的にお取りするため全く傷が残らないということはありえませんが、できるだけ目立たない方法をご提案しております。なお、手術当日と翌日の飲酒・運動、手術当日の入浴は、出血の可能性があるため控えていただきます。また、処方薬でのアレルギー症状など副作用がある方もおられます。再発のリスクもゼロではないため、診察時に医師より丁寧にご説明させていただきます。

粉瘤はニキビなどと違って自然治癒せず、切除しなければ完治する事はありません。

表面的に潰しても、内部に粉瘤の袋が残っているため治ることはない上、傷口から細菌感染し炎症を起こすことがありますのでお勧めしません。

写真のように複数個できてしまった粉瘤も手術で取り除くことになるのですが、「手術」と言うと、メスを入れること、時間面・金銭面などでの不安を覚える患者様はいらっしゃるかと思います

上記のような患者様の不安や負担を軽減するために、まずは、患者様からよく寄せられるご質問にご回答する形で、粉瘤手術についてご説明します。(※当院の場合を前提としています)

複数個の粉瘤だと入院が必要ですか?

当院では、一回で複数個取り除く場合と、複数回にわけて手術をする場合がありますが、どちらの場合でも日帰り手術が前提となり、入院は不要です。

上記の判断は医師の診察によりますが、患者様に丁寧にご説明し、ご納得のうえで治療に臨むよう心がけております。

また、完全予約制のクリニックですので、スムーズに診察を行えるかと思います。

複数個の粉瘤だと費用面が心配です ー 保険適用手術です

粉瘤手術は検査〜実際の手術まですべて保険適用で手術が可能でございます。

なお、目安にはなりますが、手術費用は保険適用・3割負担にて、露出部の場合は5,000円~14,000円程度になります。(露出部・非露出部・大きさ・箇所などによって変動することがあります。診察料・処方料・検査費用等は別途かかります。)

※粉瘤の手術料金詳細は「粉瘤(アテローム)の治療料金」にてご確認ください。

小さな粉瘤でも沢山摘出すると、傷跡が目立つのではないでしょうか?

アイシークリニックでは、術後の傷跡に配慮した治療を行っております。

当院は手術法において、「くり抜き法」をご提案することがあります。というのも、「くり抜き法」は従来の治療法である「切開法」よりも傷跡への配慮をしやすいと考えており、また、日帰り手術を目指すことができるためです。

傷跡以外にも、痛みや術後経過など患者様の気になる点については、担当医より丁寧にご説明させていただきますので、ご不安な点はお気軽にご相談いただければと思います。

予約はすぐに可能でしょうか?

当院では、フリーダイヤル(0120-780-194)で24時間いつでもご予約を承っております。

また、Webの問い合わせも24時間対応可能でございますので、ご都合の良い方をお選びください。

粉瘤手術をご検討の場合は、是非とも当院へお問い合わせください。

複数個できる多発性粉瘤。その原因と再発の可能性について。

粉瘤が多発する原因は現状、不明。

さて、そもそも粉瘤はなぜできるのでしょうか。

残念ながら粉瘤の発生原因はまだ明らかになっておらず、複数個できる理由もわかっておりません

中には体質的に粉瘤ができやすい方もいらっしゃいます。

同じ箇所にできる場合、再発の可能性も疑いましょう

一方、何度も同じ場所に再発する場合は、皮膚内部に粉瘤の取り残しがある可能性が挙げられます

術後にしこりのようなものが感じられた場合や、痛みを伴ったり腫れたり膿が出てきたりする場合は、粉瘤の再発を疑った方が良いでしょう。
なお、再発した場合は周辺組織と癒着してしまい取り出しにくくなることもあります。

粉瘤が再発する疑いがある場合は、速やかに担当医師や、粉瘤に力を入れている病院やクリニックなどに相談してください。

※参考ページ:粉瘤(アテローム)の治療法

それでは次に、患者様のご不安を軽減すべく、実際の手術症例について説明してまいります。

複数個できた粉瘤手術の流れ(症例紹介)

複数個の粉瘤を同時に摘出する場合、術前〜術中〜術後でどのような処置が行われるのかについて、時系列順でお示します

術前:医師が診察のうえ、治療法をご提案

アイシークリニックでは、「粉瘤かどうか」を鑑別するための診察を行います。

粉瘤には尋常性痤瘡(にきび)をはじめ似た症状が複数存在しており、稀に悪性腫瘍(癌)の場合もあるためです

具体的な判断方法としては皮膚生検(患部を数ミリ切除して細胞の病理検査を実施)を行っております。

近い場所に複数個粉瘤ができた場合、手術はできるのか、傷跡はどうなるのかなど不安に思うことがあると思います。
そのようなお悩みを解消できるよう、手術方法や流れなど、ご希望に合わせて担当の医師から丁寧にご説明させていただきます。

術中:傷跡への配慮を心掛けた手術

当院の手術法は、大きく分けて3つの段階【局所麻酔注射→患部への穴あけ→粉瘤の取り出し】に分かれます。

それぞれの段階ごとに詳しく内容を説明いたします。

1:局所麻酔注射

まず患部に局所麻酔を注射いたします。

麻酔薬を注入すると、皮膚が白っぽくなりますが、これはしっかり麻酔が効いている状態です。

粉瘤・アテロームの手術症例(胸部・20代男性・201636)2.jpg

この症例(胸部にできた粉瘤)を見る

粉瘤手術費用の目安は、保険適用・3割負担にて、4,000円~14,000円程度となります。(露出部・非露出部・大きさ・箇所などによって変動することがあります。診察料・処方料・検査費用等は別途かかります。) 傷跡は、手術的にお取りするため全く傷が残らないということはありえませんが、できるだけ目立たない方法をご提案しております。なお、手術当日と翌日の飲酒・運動、手術当日の入浴は、出血の可能性があるため控えていただきます。また、処方薬でのアレルギー症状など副作用がある方もおられます。再発のリスクもゼロではないため、診察時に医師より丁寧にご説明させていただきます。

なお、注射に苦手意識がある患者様もいらっしゃるため、当院では極細の針を使用して局所麻酔を行うなど、痛みへの配慮も行っております。

どうしても痛みが気になるという方には、個別にご対応を行っておりますので、ご相談いただけますと幸いです。

局所麻酔ですので、患者様と麻酔が効いているかどうかコミュニケーションをとって次のフェーズに進みます。

2:患部への穴あけ〜くり抜き法による施術の場合〜

患部の状態にもよりますが、当院では「くり抜き法」を採用することで同日の手術を目指すなど、患者様への負担の軽減に努めております。

くり抜き法では、写真のように緑色の「トレパン」という器具を使用し、ピンセットの先が入る程度の小さい穴を開けます。

粉瘤・アテロームの手術症例(背中・20代女性・20161014)2.png

この症例(背中にできた粉瘤)を見る

粉瘤・アテロームの手術症例(背中複数・40代男性・20161011)2.png

この症例(背中にできた粉瘤)を見る

粉瘤手術費用の目安は、保険適用・3割負担にて、4,000円~14,000円程度となります。(露出部・非露出部・大きさ・箇所などによって変動することがあります。診察料・処方料・検査費用等は別途かかります。) 傷跡は、手術的にお取りするため全く傷が残らないということはありえませんが、できるだけ目立たない方法をご提案しております。なお、手術当日と翌日の飲酒・運動、手術当日の入浴は、出血の可能性があるため控えていただきます。また、処方薬でのアレルギー症状など副作用がある方もおられます。再発のリスクもゼロではないため、診察時に医師より丁寧にご説明させていただきます。

従来の「切開法」という治療法に対し、「くり抜き法」を駆使することで、下記の治療を目指しております。

  • 術後の傷跡が小さく、目立ちにくい
  • 手術時間の短縮化(具体的には、小さなもので5分程度。長くても20分程度で終わる手術を目指しています。)

3:粉瘤の取り出し

さて穴を開けた後、粉瘤を取り出していきます。

粉瘤・アテロームの手術症例(耳裏・40代男性・20161012)2.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(頰部・20代男性・20161015)2.png

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粉瘤手術費用の目安は、保険適用・3割負担にて、4,000円~14,000円程度となります。(露出部・非露出部・大きさ・箇所などによって変動することがあります。診察料・処方料・検査費用等は別途かかります。) 傷跡は、手術的にお取りするため全く傷が残らないということはありえませんが、できるだけ目立たない方法をご提案しております。なお、手術当日と翌日の飲酒・運動、手術当日の入浴は、出血の可能性があるため控えていただきます。また、処方薬でのアレルギー症状など副作用がある方もおられます。再発のリスクもゼロではないため、診察時に医師より丁寧にご説明させていただきます。

粉瘤の袋(嚢腫)を破り皮膚の中に残してしまうと再発の危険性があります。

したがって、まずは手を使って優しく粉瘤を取り出したあと、ピンセットを使い、取り残しの可能性を軽減できるよう丁寧な治療に努めます。

粉瘤・アテロームの手術症例(耳裏・20代男性・20161017)2.png

この症例(耳裏にできた粉瘤)を見る

粉瘤・アテロームの手術症例(後頸部・30代男性・20161017)2.png

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粉瘤手術費用の目安は、保険適用・3割負担にて、4,000円~14,000円程度となります。(露出部・非露出部・大きさ・箇所などによって変動することがあります。診察料・処方料・検査費用等は別途かかります。) 傷跡は、手術的にお取りするため全く傷が残らないということはありえませんが、できるだけ目立たない方法をご提案しております。なお、手術当日と翌日の飲酒・運動、手術当日の入浴は、出血の可能性があるため控えていただきます。また、処方薬でのアレルギー症状など副作用がある方もおられます。再発のリスクもゼロではないため、診察時に医師より丁寧にご説明させていただきます。

上の写真のように綺麗に粉瘤を取り除いた後は、ぽっかりと穴が空いた患部が残ります。

粉瘤・アテロームの手術症例(下腹部・30代女性・2016219)2.jpg

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粉瘤・アテロームの手術症例(脇・30代女性・2016220)3.jpg

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粉瘤手術費用の目安は、保険適用・3割負担にて、4,000円~14,000円程度となります。(露出部・非露出部・大きさ・箇所などによって変動することがあります。診察料・処方料・検査費用等は別途かかります。) 傷跡は、手術的にお取りするため全く傷が残らないということはありえませんが、できるだけ目立たない方法をご提案しております。なお、手術当日と翌日の飲酒・運動、手術当日の入浴は、出血の可能性があるため控えていただきます。また、処方薬でのアレルギー症状など副作用がある方もおられます。再発のリスクもゼロではないため、診察時に医師より丁寧にご説明させていただきます。

傷跡は、上記の写真のようになっております。

当院では、このように複数個の粉瘤ができた場合でも、痛みに配慮のうえ、目立ちにくい手術痕を目指しております。

※より詳しく粉瘤手術について知りたい方はこちら:粉瘤(アテローム)手術について

術後:段階的に目立ちにくくなる手術痕

粉瘤摘出後は患部の大きさや状態にもよりますが、傷の治りをよくする軟膏を塗る「湿潤療法」を取り入れています。

なお、術後の状況により個人差はありますが、手術の翌日からシャワーが可能な場合がありますので、術後に医師にご確認ください。

手術痕は、時間の経過に伴って段階的に目立たなくなっていくと予想されます。

以上が当院で行う粉瘤手術の概要となっております。

なかなか治らないできものが身体にできた場合、粉瘤の可能性があります。

手術により摘出する必要がありますので、悪化する前に、ぜひ一度粉瘤を扱うことができる病院またはクリニックにご相談ください。

アイシークリニックにWebで予約
アイシークリニックに電話で予約(0120-780-194)

複数個できた粉瘤の画像症例

ここからは、部位別に粉瘤の画像症例を掲載します。

「粉瘤かも・・・?」と悩んだ際にぜひご参考になさってください。

粉瘤・アテロームの手術症例(胸部・20代男性・201636)1.jpg

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粉瘤・アテロームの手術症例(下腹部・30代女性・2016219)1.jpg

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粉瘤・アテロームの手術症例(脇・30代女性・2016220)1.jpg

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粉瘤・アテロームの手術症例(耳裏・40代男性・2016924)1.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(耳裏・40代男性・20161012)1.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(背中・20代女性・20161014)1.png

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粉瘤手術費用の目安は、保険適用・3割負担にて、4,000円~14,000円程度となります。(露出部・非露出部・大きさ・箇所などによって変動することがあります。診察料・処方料・検査費用等は別途かかります。) 傷跡は、手術的にお取りするため全く傷が残らないということはありえませんが、できるだけ目立たない方法をご提案しております。なお、手術当日と翌日の飲酒・運動、手術当日の入浴は、出血の可能性があるため控えていただきます。また、処方薬でのアレルギー症状など副作用がある方もおられます。再発のリスクもゼロではないため、診察時に医師より丁寧にご説明させていただきます。

粉瘤・アテロームの手術症例(後頸部・30代男性・20161017)1.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(胸部・30代男性・20161018)1.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(背中上部・20代男性・20161018)1.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(脇・30代女性・20161018)1.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(耳裏・30代男性・20161015)1.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(背中複数・40代男性・20161011)1.png

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粉瘤手術費用の目安は、保険適用・3割負担にて、4,000円~14,000円程度となります。(露出部・非露出部・大きさ・箇所などによって変動することがあります。診察料・処方料・検査費用等は別途かかります。) 傷跡は、手術的にお取りするため全く傷が残らないということはありえませんが、できるだけ目立たない方法をご提案しております。なお、手術当日と翌日の飲酒・運動、手術当日の入浴は、出血の可能性があるため控えていただきます。また、処方薬でのアレルギー症状など副作用がある方もおられます。再発のリスクもゼロではないため、診察時に医師より丁寧にご説明させていただきます。

粉瘤・アテロームの手術症例(背中複数・20代男性・20161010)1.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(耳たぶ・20代男性・2016106)1.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(首・20代男性・201686)1.jpg

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粉瘤手術費用の目安は、保険適用・3割負担にて、4,000円~14,000円程度となります。(露出部・非露出部・大きさ・箇所などによって変動することがあります。診察料・処方料・検査費用等は別途かかります。) 傷跡は、手術的にお取りするため全く傷が残らないということはありえませんが、できるだけ目立たない方法をご提案しております。なお、手術当日と翌日の飲酒・運動、手術当日の入浴は、出血の可能性があるため控えていただきます。また、処方薬でのアレルギー症状など副作用がある方もおられます。再発のリスクもゼロではないため、診察時に医師より丁寧にご説明させていただきます。

このように、複数個の粉瘤ができる可能性はございます。

※その他当院の症例一覧はこちら:粉瘤(アテローム)の症例紹介

アイシークリニックの3つの特長

最後に、当院の粉瘤手術における3つの特長をご紹介します。

完全予約制で、日帰り手術が可能

アイシークリニックでは、通常の粉瘤・炎症性粉瘤に関わらず、基本的には日帰り手術を行なっています。(※複数個できている場合は、複数回に分けて手術することもありますが、それぞれ日帰り手術が基本となります)

また、完全予約制で、24時間のお問い合わせ対応が可能です。

当院は、患者様の負担に配慮するよう努めております。

粉瘤摘出手術は、保険適用

粉瘤摘出手術は診断、検査、手術、病理検査全てに保険が効きますのでご安心ください。

例えばお顔の場合ですと「露出部」の扱いになりますので、粉瘤の大きさにもよりますが1つあたり5,000〜14,000円(3割負担の場合)が手術費用のおおよその目安となります。

粉瘤は放置しておくと次第に大きくなってしまう可能性がありますので、手術費用の面からも早期治療をお勧めしております。

なお、医療保険に加入している方は手術給付金が受けられる場合もございます。

※詳しくは、「粉瘤の治療料金」ページをご参照ください。

「見た目」にこだわる、粉瘤治療に力を入れている形成外科

アイシークリニックは粉瘤治療に力を入れている形成外科であり、当院には日本形成外科学会認定形成外科専門医も在籍しております

したがって、「傷跡をできるだけ目立ちにくいものにしたい」といった方にもご来院いただきたいと考えております。

もし「粉瘤かも?」と疑った場合は、ご自身で判断せず、粉瘤治療が可能な医療機関へ受診されることをお勧めします。

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