粉瘤・アテロームの手術症例(肩・20代男性・2016/10/6)

肩にできた粉瘤(表皮嚢腫・アテローム)の摘出手術を行いました。

ブログにご協力して下さった患者様に心より感謝します。

肩にできたちいさな粉瘤

20代の男性患者様です。

肩の周囲にできた粉瘤の摘出をご希望されました。

少し赤くなってきています。

粉瘤・アテロームの手術症例(肩・20代男性・2016106)1

写真は手術をする前に撮影されたものです。

赤みを帯び、少し炎症を起こしかけています。

その点、粉瘤には「炎症性粉瘤」という炎症が起きている状態の粉瘤があります。

炎症性粉瘤は化膿し、腫れ上がっている状態をいいます。

炎症性粉瘤について詳しく知りたい方はこちら:炎症性(化膿性)粉瘤とは

また、粉瘤はその他のニキビと間違えてしまうことも。

類似の疾患でなかなか判別がつきづらいと思うので、「粉瘤かも」と疑った場合は放置せず専門のクリニックを受診される事をお勧めします。

粉瘤とおできの違いについて詳しくはこちら:粉瘤とイボの違い、その他のおできについて

今回の患者様は、炎症の度合いも小さかったので即手術にて対応させていただきました。

目立たない、美しい粉瘤治療なら:アイシークリニック

粉瘤は自然に治らないうえ、次第に大きくなっていきますので、早めの受診が肝心です。

当院では、傷跡が目立ちにくく、きれいに治る手術法を採用しております。

不安に感じる部分も丁寧にご説明させていただきますので、手術時の不安がある方はぜひお話を聞かせてください。

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負担の少ないくり抜き法による粉瘤手術

粉瘤の治療では、「くりぬき法」という摘出法で手術をさせていただきました。

「くりぬき法」は切開法よりも傷が小さく短期間で治すことができます。

くり抜き法のおおよその流れは以下のようになります。

  1. 局所麻酔
  2. くり抜き法を用いた施術
  3. 粉瘤の取り出し
  4. 縫合またはガーゼ

※詳しい手術の流れはこちら:粉瘤(アテローム)手術について

まず、手術においては局所麻酔を行いますので、痛みはありません。

麻酔自体の痛みを心配される患者様もいらっしゃいますが、当院では極細の針を使用しているため、強い痛みはございません。

どうぞご安心ください。

麻酔の効き目を確認してから次の工程に移ります。

トレバンという特殊な器具(下の写真の緑色の器具)を用いて切開します。

粉瘤・アテロームの手術症例(肩・20代男性・2016106)2

差し込んだトレバンを引き抜くと、中から粉瘤が出てきます。

まずは手を使って優しく粉瘤を取り除きます。

その後ピンセットで丁寧に粉瘤を摘出します。

再発性も高いので、取り残しのないように慎重に行います。

粉瘤・アテロームの手術症例(肩・20代男性・2016106)3

傷跡もピンセットの先が入る程度の、大変小さいものですみました。

創部にガーゼを当てて手術は終了となります。

なお、手術当日もシャワーは可能です。

傷口を清潔に保つために、石鹸を泡立ててやさしく洗ってください。

術後1週間で再度ご来院:どんどん目立たなくなる創部

アイシークリニック新宿院では手術後の経過をみるため約1週間後に再度受診していただいております。

傷もだんだんと目立たなくなり、治療を受けてよかったと言ってくださりました。

粉瘤は次第に大きくなるものであり自然には治癒しません。

手術で摘出するしかないのです

そのため小さいうちに早期に摘出手術を受けることをお勧めいたします。

※他の肩周りの症例はこちらから:肩・脇にできた粉瘤手術【症例画像】

粉瘤治療はアイシークリニック新宿院

粉瘤でお困りの方は是非一度ご相談ください。

皆さまが納得・満足していただけるよう丁寧に治療させていただきます。

粉瘤治療においては、お陰様で多くの患者様にご来院いただき、仕上がりの美しさにご定評をいただいております。

アイシークリニック新宿院のスタッフ一同お待ちしております。

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