粉瘤・アテロームの手術症例(肩・30代女性・2016/8/3)

肩にできた炎症を起こした粉瘤治療についてご紹介します。

ブログにご協力して下さった患者様に心より感謝します。

肩にできた炎症性粉瘤から膿が…

30代女性。

肩の周囲にできた粉瘤の摘出をご希望されました。

次の写真は手術をする前の写真です。

粉瘤・アテロームの手術症例(肩・30代女性・201683)1

初回診察の際は上の写真よりも炎症が強くみられ、膿も出ておりました。

その点、粉瘤には「炎症性粉瘤」という炎症が起きている状態の粉瘤があります。

炎症性粉瘤は化膿し、腫れ上がっている状態をいいます。(※ご参考:炎症性(化膿性)粉瘤とは

粉瘤に関する3つの勘違い

では、なぜ炎症が起きてしまうまで放置してしまったのでしょうか?

それには粉瘤に関する3つの勘違いがあります。

粉瘤を「できもの」や「ニキビ」と間違える

単なるできもの、おでき、脂肪のかたまりと考え、放置する例です。

ある日、炎症や化膿が起きてから病院に駆け込むことになりかねません。

※粉瘤とニキビの違いについて詳しくこちら:粉瘤と尋常性痤瘡(ニキビ)の違い

粉瘤は自然に治るもの?

粉瘤は自然に治ることはありません。

したがって、必ず外科的な治療によって摘出する必要があります。

※粉瘤の治療法について詳しくはこちら:粉瘤(アテローム)の治療法

粉瘤は自分で潰しても大丈夫?

自分で潰すことは絶対に避け、医療機関を受診してください。

気になるからと言って無理に潰したりすると、細菌が入り込み感染を招き、炎症を起こして痛みを伴うようになってしまいます。

※粉瘤について詳しく知りたい方はこちら:粉瘤(アテローム)とは

粉瘤治療はアイシークリニックへ

繰り返しになりますが、粉瘤は自然に治らないうえ、次第に大きくなっていきますので、早めの受診が肝心です。

アイシークリニックでは、傷跡が目立ちにくく、きれいに治る手術法を採用しております。不安に感じる部分も丁寧にご説明させていただきます。

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傷を最小化するくり抜き法による粉瘤手術

粉瘤の治療では、「くりぬき法」という摘出法で手術をさせていただきました。

「くりぬき法」は切開法よりも傷が小さく短期間で治すことができます。(※ご参考:粉瘤(アテローム)手術について

簡単流れは以下のようになります。

  1. 局所麻酔
  2. くり抜き法を用いた施術
  3. 粉瘤の取り出し
  4. 縫合またはガーゼ

手術は局所麻酔を行いますのでご安心ください。

粉瘤は取り残すと再発する危険性があるため、手やピンセットを使って丁寧に取り除きます。

こちらの写真は手術後1週間経過したときの写真です。

粉瘤・アテロームの手術症例(肩・30代女性・201683)2

アイシークリニックでは手術後の経過をみるため約1週間後に再度受診していただいております。

女性も傷がだんだんと目立たなくなり、治療を受けてよかったと言ってくださりました。

粉瘤は次第に大きくなるものであり自然には治癒しません。手術で摘出するしかないのです。そのため小さいうちに早期に摘出手術を受けることをお勧めいたします。

※豊富な肩周りの粉瘤症例はこちら:肩・脇にできた粉瘤手術【症例画像】

粉瘤治療はアイシークリニック

粉瘤でお困りの方は是非一度ご相談ください。

皆さまが納得・満足していただけるよう丁寧に治療させていただきます。

アイシークリニックのスタッフ一同お待ちしております。

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