粉瘤・アテロームの手術症例(首横・20代女性・2016/11/4)

今回ご紹介するのは、首の耳下(首横)方向にできた粉瘤(表皮嚢腫・アテローム)の手術です。

ブログにご協力して下さった患者様に心より感謝します。

首横の目立つ部分にできた粉瘤の治療

20代女性、首にできたしこりが気になり受診されました。

ニキビかなと思っていたそうですが、忙しくなかなか病院に行けなかったそうです。そのうちに、少しずつ大きくなっていき、ご相談にこられました。

診察の結果、粉瘤でした。

※ご参考:粉瘤と尋常性痤瘡(ニキビ)の違い

粉瘤・アテロームの手術症例(首横・20代女性・2016114)1

ニキビと間違われやすい粉瘤

やはり顔や首、背中などにできるとほとんど方が最初はニキビと勘違いされます。

しかし粉瘤は自然に治ることはなく、手術により摘出しないと治りません。

※詳しくはこちら:粉瘤(アテローム)の治療法

しばらく経つと、気になり受診されますが、次第に大きくなっていきますので、早めの受診が肝心です。

顔や首など、見た目が気になる部分の手術となると、傷跡が気になり躊躇されるかたもいらっしゃると思います。

当院では、傷跡が目立ちにくく、きれいに治る手術法を採用しております。

不安に感じる部分も丁寧にご説明させていただきます。

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くり抜き法という粉瘤治療

当院では粉瘤の治療を切開法ではなく、「くり抜き法」という摘出方法で手術を行っております。

「くりぬき法」は切開するよりも傷が小さく患者様の負担の少ない手術です。(顔や首など見た目の気になる部分の手術にとても適しています)

また、手術前に局所麻酔を使用することで痛みをまったく感じることなく手術を終えることができるので安心です。

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傷跡が気になる部分でも安心の当院の粉瘤手術

当院の粉瘤手術は多くの場合「くり抜き法」と呼ばれる粉瘤手術を行っています。

くり抜き法の流れは以下のようになります。

  1. 局所麻酔
  2. くり抜き法を用いた施術
  3. 粉瘤の取り出し
  4. 縫合またはガーゼ

※詳しくはこちら:粉瘤(アテローム)手術について

まず、極細の針による麻酔注射を行います。

手術は専用のトレパンという器具を使用し、粉瘤を摘出していきます。

切開したあと、ピンセットにて粉瘤を取り残しのないように慎重に摘出していきます。

粉瘤は取り残しがあると再発する可能性を持っていますので最新の注意を払って手術を行います。

粉瘤・アテロームの手術症例(首横・20代女性・2016114)2

今回は、術後の傷跡も小さいので、患者様は縫合の必要もありませんでした。(ただし、症状や摘出した位置によっては縫合させていただくこともあります)

ガーゼを当てて手術は終了となります。

当院では経過を確認するために、手術後1週間前後に再度ご来院いただいております。

※その他首周りの症例について詳しくはこちら:首にできた粉瘤手術【症例画像】

傷跡が少ない粉瘤治療ならアイシークリニック

アイシークリニックは、表皮腫瘍・表皮嚢腫の治療を多く行っております。

顔や首など治療が難しい箇所にできた粉瘤も傷跡を最小限にする方法で治療ができます。

アイシークリニックでは患者さまの負担を最小限とした治療方法をご提案いたします。

粉瘤でお困りの方は是非一度当院へご相談ください。表皮腫瘍・表皮嚢腫の治療を多くおこなっている医師が丁寧に診察いたします。

スタッフ一同お待ちしております。

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