粉瘤・アテロームの手術症例(喉首・20代女性・2016/10/14)

喉首にできた粉瘤治療についてご紹介します。

ブログにご協力頂きました患者様に心より感謝申し上げます。

喉首にできた粉瘤

今回ご来院されたのは、20代女性。

首に小さなニキビのようなものができて治らないということでご来院されました。

初めはニキビと勘違いされる方が多く、そのままにしておくうちに大きくなっていってしまうことがよくあります。

※ニキビと粉瘤の違いについて詳しくはこちら:粉瘤と尋常性痤瘡(ニキビ)の違い

粉瘤は良性の皮膚腫瘍、自然治癒することはありません

粉瘤はニキビと違い、自然治癒することはありません

薬なども効かないため、手術にて摘出する必要があるのです。

時間とともに大きく炎症をおこす場合もありますので、気になる症状がありましたら、早めの受診をお勧めいたします。

炎症を起こした粉瘤について詳しくはこちら:炎症性(化膿性)粉瘤とは

首や顔などの見た目の気になる部分の手術も当院では丁寧にご説明をしたうえで手術に臨みます。もちろん傷跡や術後のケアについてもしっかりとご説明させていただきますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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傷跡が気になる場所の粉瘤も、くりぬき法で目立たない手術痕を目指します。

当院では、粉瘤の手術法として切開法ではなくくりぬき法を採用することにより、患者様にとって精神的にも肉体的にもご負担の少ない治療を行っております。

くり抜き法の場合、傷跡も小さくきれいに仕上がります。

※くりぬき法と切開法の違いについて詳しくはこちら:粉瘤(アテローム)手術について

手術は局所麻酔を使用しますので、手術中の痛みはありません。

麻酔がしっかり聞いていることを確認したした上でくり抜き法を行いました。

トレパンという特殊器具を用いてオペを行います。

粉瘤・アテロームの手術症例(喉首・20代女性・20161014)1

トレパンによる切開の後、粉瘤の袋から角質を取り出します。

角質や膿を取りきった後に、粉瘤の袋の摘出も行います。

粉瘤は全てを取り除かないと再発する危険のある良性腫瘍だからです。

粉瘤・アテロームの手術症例(喉首・20代女性・20161014)2

取り除いた後はぽっかりとした穴が空きますが、小さいので縫合の必要はなくガーゼを当てて終了といたしました。

※その他首周りの豊富な症例はこちら:首にできた粉瘤手術【症例画像】

術後の傷痕も最小限に

人目が気になる部分の傷もとても小さく済んでいることが分かります。縫合の必要もありません。

術後2〜4週間で傷痕がほとんどわからなくなるケースがほとんどです。

こちらの患者様も再診にご来院された際には、傷痕もすっかり治り、安心して帰宅されました。

粉瘤治療はアイシークリニック

アイシークリニックでは患者さまの負担を最小限とした治療方法をご提案いたします。

粉瘤でお困りの方は是非一度当院へご相談ください。

表皮腫瘍・表皮嚢腫の治療を多くおこなっている医師が丁寧に診察いたします。

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