粉瘤・アテロームの手術症例(後頸部・50代男性・2016/10/7)

首(後頸部)にできた粉瘤治療についてご紹介します。

ブログにご協力頂きました患者様に心より感謝申し上げます。

見た目も気になる首(後頸部)の粉瘤

今回ご来院されたのは、50代男性。

首にポッコリとした粉瘤ができお困りとのことでした。

粉瘤・アテロームの手術症例(後頸部・50代男性・2016107)1

首や顔などにできると、最初はニキビやおできかと思われることも多い粉瘤ですが、ニキビと違い自然に治ることはありません。

最初は小さなサイズであっても月日が経つと次第に大きくなっていくのです。(※ご参考:粉瘤と尋常性痤瘡(ニキビ)の違い

また体中、いろいろな部位に複数個できることもあります。

そのため気が付いたら早期に治療、摘出手術をする必要があります。

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短時間で可能な粉瘤手術

当院ではまず問診・視診をしたあと、必要に応じ画像診断を行います。
診断が確定した場合、診察状況に応じて当日に日帰り手術が可能です

また、当院では粉瘤の手術をくり抜き法で行っております。
粉瘤は切開手術も可能ですが、傷跡を小さく目立たなくするためにくり抜き法で治療を行っております。

くり抜き法の簡単な流れは以下のようになります。

  1. 局所麻酔
  2. くり抜き法を用いた施術
  3. 粉瘤の取り出し
  4. 縫合またはガーゼ

※詳しくはこちら:粉瘤(アテローム)手術について

まずは、粉瘤を摘出するため、局所麻酔の注射をします。

局所麻酔を行ってから治療を開始するため手術中は痛みを感じることはありませんのでご安心ください。また極細の麻酔針を使用しておりますので、麻酔時にも痛みはとても少なくすみます。

トレパンという器具を用いた粉瘤を摘出手術

麻酔が効いていることを確認し次の工程に進みます。

写真は専用のトレパンという器具を使用し、くり抜き法で手術を行っている写真です。

粉瘤・アテロームの手術症例(後頸部・50代男性・2016107)2

トレパンを引き抜くと粉瘤が出てきますので、手やピンセットを用いて取り出します。

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下は手術直後の写真です。ピンセットが入る程度の小さな傷跡であることがわかります。

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全て取り除いたらガーゼを当てて終了となります。

切開法に比べ、傷が小さく済むため縫合は必要ありません。

アイシークリニックでは患者様のご負担の軽減を最優先に考え、くり抜き法で治療を行っております。

手術翌日からシャワーは可能です。

手術後の経過をみるため、1週間後に再診にきていただきます。

粉瘤手術はアイシークリニック

粉瘤でお困りの方は是非一度当院へご相談ください。

表皮腫瘍・表皮嚢腫の治療を多くおこなっている医師が丁寧に診察いたします。

アイシークリニック新宿院
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