粉瘤・アテロームの手術症例(後頸部、炎症・30代男性・2016/10/6)

首の後ろにできた炎症が起きた粉瘤(表皮嚢腫・アテローム)の治療をご紹介します。

ブログにご協力して下さった患者様に心より感謝します。

首にできたのは、炎症を起こし赤黒くなった粉瘤

30代男性、首の後ろにできた赤黒い粉瘤の手術を希望されてのご来院。

かなり大きくなり赤く炎症を起こし始めております

粉瘤・アテロームの手術症例(後頸部・30代男性・2016106)1

粉瘤は良性の腫瘍ですが、自然に治癒することはありません。摘出手術を必要とします。

そのままにしておくと、次第に大きくなり炎症を起こすこともあります。

※ご参考:炎症性(化膿性)粉瘤とは

炎症性粉瘤は、経験豊富なアイシークリニックへ

手術となると、傷跡がとても気になるかと思います。
特に首など、目立つところでは、手術跡が残るのであれば、放置しておいたほうがよいかもと考えてしまう方もいらっしゃいます。

しかし、アイシークリニックでは粉瘤の手術において、多数の経験と実績がございます。
また、傷跡が目立ちにくく、きれいに治る手術法を採用しております。

不安に感じる部分もたくさんあると思いますが、担当の医師が丁寧にご説明させていただきますので、お気軽にご相談ください。

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くり抜き法という粉瘤手術の方法

当院では粉瘤の治療を切開法ではなく「くり抜き法」という摘出方法で手術を行っております。

「くりぬき法」は切開するよりも傷が小さく行える摘出方法で、患者様への負担を最小限にすることができます。(※ご参考:粉瘤(アテローム)手術について

くり抜き法の流れは以下のようになります。

  1. 局所麻酔
  2. くり抜き法を用いた施術
  3. 粉瘤の取り出し
  4. 縫合またはガーゼ

それでは詳しく見ていきましょう。

まず、手術前に局所麻酔を使用することで痛みをまったく感じることなく手術を終えることができるのです。

麻酔が効いていることを確認し、トレバンを用いて粉瘤を取り出します。

粉瘤・アテロームの手術症例(後頸部・30代男性・2016106)2

トレバンを引き抜くと、中から粉瘤が出てきますので、手やピンセットを使って取り除きます。

粉瘤は取り残しがあると再発する危険性がありますので、完全に取り除きます。

粉瘤・アテロームの手術症例(後頸部・30代男性・2016106)3

全て取り出し、ガーゼを当てて終了です。

※首まわりにできた粉瘤症例まとめはこちら:首にできた粉瘤手術【症例画像】

難しい部位でも傷痕を最小限にできる当院の技術

アイシークリニックでは表皮腫瘍・表皮嚢腫の治療を多く行っております。

顔や首、耳など治療が難しい箇所にできた粉瘤も傷跡を最小限にする方法で治療ができます。

アイシークリニックでは患者さまの負担を最小限とした治療方法をご提案いたします。

粉瘤でお困りの方は是非一度当院へご相談ください。

表皮腫瘍・表皮嚢腫の治療を多くおこなっている医師が丁寧に診察いたします。

スタッフ一同お待ちしております。

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