粉瘤・アテロームの手術症例(足・40代女性・2016/11/18)

足にできた粉瘤の手術治療についてご紹介します。

ブログにご協力して下さった患者様に心より感謝します。

いつのまにかできてしまっていた粉瘤

40代の女性の患者様。足に気が付いたらオデキのようなものができてしまっていたということでご来院されました。

粉瘤・アテロームの手術症例(足・40代女性・20161118)1

粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

診察の結果は粉瘤でした。

なかなか治らないオデキのようなものは粉瘤の可能性があります。

粉瘤は良性の皮膚腫瘍ですが、自然治癒はしないため、適切な治療が必要となってきます。また、粉瘤はそのままにしておくと次第に大きくなり炎症をおこす場合もあります。

気になる症状がある場合は、できるだけ早めに受診されることをお勧めいたします。

当院の粉瘤手術について

アイシークリニックは日本形成外科学会認定形成外科専門医のもと、チーム体制で皮膚治療を行っております。

特に粉瘤には力を入れているクリニックで、痛みや傷跡に配慮した治療を心がけております。

また当院では、数mm程度の小さな粉瘤の場合は、診察後にその場で手術をする場合があります。手術は5分程度から長くても20分程度で終わることを目指しています。

一方、ある程度大きな粉瘤は、診察後に予約をお取りいただき、改めて予約日に手術を行うことがあります。

くり抜き法を用いた粉瘤手術

手術は局所麻酔で行います。

患者様の場合、注射が苦手だということだったのですが、当院では極細の麻酔針を使用するなど、痛みに配慮した治療を心がけております。

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粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

粉瘤・アテロームの治療方法には切開法とくり抜き法があります。

当院は、くり抜き法は切開法よりも患者様の負担を軽減し、目立ちにくい傷跡を目指すことができると考えております。

ただし、粉瘤の状態・大きさによっては適切な方法が異なる場合があるため、医師が診察の上切開法かくりぬき法を判断いたします。

くり抜き法では、写真のように専用の「トレパン」という器具を使用します。

穴をあけた後は、ピンセットにて丁寧に粉瘤を取り出します。

ここで取り残しなどあると、再発の原因ともなりますので、しっかりと取り残しのないように、慎重に行います。

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粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

今回、縫合の必要はなかったので、ガーゼを貼って終了です。

術後、傷痕は段階的に目立ちにくくなっていきます。

粉瘤というのは手術的にお取りするものなので、残念ながら全く傷痕が残らないということはありえませんが、可能な限り傷痕を目立ちにくくすることを目指しています。

粉瘤治療はアイシークリニック新宿院

アイシークリニックは日本形成外科学会認定形成外科専門医のもと、チーム体制で皮膚治療を行っております。

また、局所麻酔に極細針を使用して痛みを軽減することや、手術中もほとんど痛みがないことを目指しており、術後の傷跡にも細心の注意を払い治療を行います。

不安に感じる部分は医師が丁寧にご説明しますので、粉瘤や脂肪腫など皮膚科治療・形成外科治療をご希望の方は是非当院へご相談ください。

監修者

  • 東京大学医学部医学科卒業
  • 東京大学医学部附属病院勤務を経て、2014年10月〜当院治療責任者

  • 筑波大学医学専門学群医学類卒業
  • 東京大学医学部付属病院勤務
  • 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
  • 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
  • 日本整形外科学会、東日本手外科学会、末梢神経学会、日本職業・災害医学会
  • 日本整形外科学会整形外科専門医

アイシークリニック
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