足・太ももの粉瘤・しこり | 手術症例

足や太ももにできた粉瘤(アテローム)について手術の流れを画像を交えて解説しています
太ももにできたしこりがなかなか治らないんだけど・・・」「大きな傷跡が残ったら嫌だな」といった疑問や不安をお持ちの方は、是非本ページをご参考ください。

※ご来院をご希望の方は、お電話(0120-780-194)もしくはお問い合わせフォームよりご予約いただきますようよろしくお願いいたします。

本ページの目次

足や太ももにできた粉瘤は「しこり」と思って放置する場合も。

粉瘤(ふんりゅう)は、今回ご紹介する足や太ももを含め、身体のどこにでもできます。

特に、足にできた粉瘤は「しこり」と間違われ、放置し大きくなってしまうケースがあります。(※ご参考:粉瘤とその他できものの違いについて

また、普段の生活では顔まわり手・腕と比べ、しこりができていても気になりにくい部位のため、発見が遅くなる場合も。

下図は、赤く炎症を起こすというより、ぽこっと粉瘤が隆起している状態の症例になります。

粉瘤・アテロームの手術症例(太もも・20代男性・20161108)1.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(足・40代女性・20161118)1.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(太もも・40代男性・2016107)1.png

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粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

とはいえ、粉瘤は長期間放置されると炎症を起こす可能性もあり、臭いを発してしまったり傷跡が残りやすくなったりしてしまうため、「粉瘤かも」と疑った際は医療機関を受診することをお勧めします。

なお、粉瘤はニキビと違って自然治癒せず、切除しなければ完治する事はありません。(※表面的に潰しても、内部に粉瘤の袋が残っているため治ることはありません!

ただ、「手術」と言うと、身体にメスを入れること、時間面・金銭面などでの不安を覚える患者様もいらっしゃるかと思います。

上記のような患者様の不安や負担を軽減するために、まずは、患者様からよく寄せられるご質問にご回答する形で、粉瘤手術についてご説明します。(※当院の場合を前提としています)

手術となると時間がかかるのではないですか?

当院では、医師の診察によりますが、基本的に日帰り手術を行っております。

数mm程度の小さな粉瘤の場合は、診察後にその場で手術をする場合があります。手術は5分程度から長くても20分程度で終わることを目指しています。

一方、ある程度大きな粉瘤は、診察後に予約をお取りいただき、改めて予約日に手術を行うことがあります。

費用面が心配ですが、どのくらいかかるのでしょうか?

粉瘤の治療にあたっては、診断、検査、手術、病理検査すべて保険が効きますので、費用面でも安心です。

なお、目安にはなりますが、手術費用は保険適用・3割負担にて、露出部の場合は5,000円~14,000円程度になります。(露出部・非露出部・大きさ・箇所などによって変動することがあります。診察料・処方料・検査費用等は別途かかります。)

※粉瘤の治療料金について詳しくはこちら:粉瘤(アテローム)の治療料金

足に残る傷跡が心配です。

アイシークリニックでは、術後の傷跡に配慮した治療を行うことが可能です。

当院は手術法において、「くり抜き法」をご提案することがあります。というのも、「くり抜き法」は従来の治療法である「切開法」よりも傷跡への配慮をしやすいと考えており、また、日帰り手術を目指すことができるためです。

傷跡以外にも、痛みや術後経過など患者様の気になる点については、担当医より丁寧にご説明させていただきますので、ご不安な点はお気軽にご相談いただければと思います。

※詳しくはこちらの記事もご覧ください:粉瘤(アテローム)の治療法

予約はすぐに可能でしょうか?

当院では、フリーダイヤル(0120-780-194)で24時間のご対応が可能です。
また、Webの問い合わせも24時間対応可能で、予約日時のご希望を承ります。

粉瘤手術をご検討の場合は、是非とも当院へお問い合わせください。

それでは次に、患者様の不安をできるだけ軽減すべく、実際の手術症例について説明してまいります。

足の粉瘤手術の流れ(症例紹介)

粉瘤が足にできた場合、術前〜術中〜術後でどのような処置が行われるのかについて、時系列順でお示します

術前:医師が診察のうえ、治療法をご提案

アイシークリニックでは、まず「粉瘤かどうか」を鑑別するための診察を行います。

粉瘤には尋常性痤瘡(にきび)をはじめ、似た症状が複数存在しており、稀に悪性腫瘍(癌)の場合もあるためです

具体的な判断方法としては皮膚生検(患部を数ミリ切除して細胞の病理検査を実施)を行っております。

また、足や太ももにできた粉瘤手術で傷跡が残ってしまうのではないかなど、手術に踏み切れない不安があるかと思います。

そのようなお悩みを解消できるよう、手術方法や流れなど、ご希望に合わせて担当の医師から丁寧にご説明させていただきます。

術中:傷跡への配慮を心掛けた手術

当院の手術法は、大きく分けて3つの段階【局所麻酔注射→患部への穴あけ→粉瘤の取り出し】に分かれます。

それぞれの段階ごとに詳しく内容を説明いたします。

1:局所麻酔注射 〜極細の針で痛みの緩和に努めております〜

まず患部に局所麻酔を注射いたします。

麻酔薬をしっかりと注入すると、皮膚が白っぽくなります。

注射に苦手意識がある患者様もいらっしゃるため、当院では極細の針を使用して局所麻酔を行うなど、痛みへの配慮も行っております。

どうしても痛みが気になるという方には、個別にご対応を行っておりますので、ご相談いただけますと幸いです。

2:患部への穴あけ 〜くり抜き法による施術の場合〜

患部の状態にもよりますが、当院では「くり抜き法」を採用することで、患者様への負担の軽減を目指しております。

写真のように、緑色の「トレパン」という器具を使用し、ピンセットの先が入る程度の小さい穴を開けます。

粉瘤・アテロームの手術症例(足・40代女性・20161118)2.png

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粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

従来の「切開法」という治療法に対し、「くり抜き法」を駆使することで、下記の治療を目指しております。

  • 術後の傷跡が小さく、目立ちにくい
  • 手術時間の短縮化(具体的には、小さなもので5分程度。長くても20分程度で終わる手術を目指しています。)

3:粉瘤の取り出し

さてトレパンを引き抜くと、粉瘤が顔を覗かせます。

穴を開けた後、粉瘤を取り出していきます。

粉瘤・アテロームの手術症例(太もも・20代男性・20161108)2.png

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粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

粉瘤の袋(嚢腫)を破り皮膚の中に残してしまうと再発の危険性があります。

したがって、まずは手を使って優しく粉瘤を取り出したあと、ピンセットを使い、取り残しの可能性を軽減できるよう丁寧な治療に努めます。

粉瘤・アテロームの手術症例(太もも・20代男性・20161108)3.png

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粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

上の写真のように綺麗に粉瘤を取り除いた後は、ぽっかりと穴が空いた患部が残ります。

粉瘤・アテロームの手術症例(足・40代女性・20161118)3.png

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粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

傷跡は、上記の写真のようになっております。

当院では、足や太ももに粉瘤ができた場合でも、目立ちにくい手術痕を目指しております。

術後:段階的に目立ちにくくなる手術痕

粉瘤というのは手術的にお取りするものなので、残念ながら全く傷が残らないということはありえません。

しかし、当院では傷跡がもっとも目立たない方法をご提案しております

粉瘤摘出後は患部の大きさや状態にもよりますが、傷の治りをよくする軟膏を塗る「湿潤療法」を取り入れています。

※粉瘤手術について詳しくはこちら:粉瘤(アテローム)手術について

以上が当院で行う粉瘤手術の概要となっております。

なかなか治らないできものが足にできた場合、粉瘤の可能性があります。

手術により摘出しない限り治りませんので、悪化してしまう場合もあります。

ご自身で判断せず是非一度、医療機関にご相談ください。

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アイシークリニックの3つの特長

最後に、当院の粉瘤手術における3つの特長をご紹介します。

予約がスムーズで、日帰り手術が可能

アイシークリニックでは、通常の粉瘤・炎症性粉瘤に関わらず、基本的に日帰り手術を行なっています。
また、完全予約制で、24時間のお問い合わせ対応が可能です。

当院は、患者様の負担に配慮するよう努めております。

粉瘤摘出手術は、保険適用

粉瘤摘出手術は診断、検査、手術、病理検査全てに保険が効きますのでご安心ください。

足の場合ですと「露出部」の扱いになりますので、粉瘤の大きさにもよりますが5,000〜14,000円(3割負担の場合)が手術費用のおおよその目安となります。

粉瘤は放置しておくと次第に大きくなってしまう可能性がありますので、手術費用の面からも早期治療をお勧めしております。

なお、医療保険に加入している方は手術給付金が受けられる場合もございます。

※詳しくは、「粉瘤の治療料金」ページをご参照ください。

「見た目」にこだわる、粉瘤治療に力を入れている形成外科

アイシークリニックは粉瘤治療に力を入れている形成外科であり、当院には日本形成外科学会認定形成外科専門医も在籍しております

したがって、特に足・太もものような人目に触れる部分の粉瘤は、「傷跡をできるだけ目立たせたくない」といった方にもご来院いただきたいと考えています。

もし「粉瘤かも?」と疑った場合は、ご自身で判断せず、粉瘤の診察が可能な病院やクリニックを受診されることをお勧めします。

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