粉瘤・アテロームの手術症例(耳下・30代男性・2016/11/21)

耳たぶの下にできた粉瘤の手術治療についてご紹介します。

記事の作成にご協力いただいた患者さまには心よりお礼申し上げます。

耳たぶの下にできたニキビかと思っていたのは粉瘤でした

30代男性。耳たぶの下あたりにニキビのようなものがあり、なかなか治らないため受診されました。

診察の結果、粉瘤でした。

粉瘤・アテロームの手術症例(耳下・30代男性・20161121)1

粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

確かに写真のように赤く腫れているので、一見するとニキビと見た目が似ています。

しかし粉瘤は自然には治らず、放置しておくと炎症を起こす可能性があります。

気が付いた段階での早期治療が大切な症状です。

粉瘤と尋常性痤瘡(ニキビ)の違い

粉瘤(アテローム)の治療法

粉瘤治療をしたい方はアイシークリニックへ

一度できてしまった場合には、手術で摘出するしかないのです。

耳たぶの下のような場所でも、患者様のご不安を取り除けるようご説明いたします。

少しでも違和感を感じたら、お気軽にお問い合わせください。

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アイシークリニックに電話で相談する(0120-780-194)

粉瘤手術の流れ

当院では、診察結果や患者様の状況に応じて、日帰り手術が可能な場合もあります。

また、当院では「くり抜き法」と呼ばれる手術法が「切開法」よりも傷跡への配慮をしやすいと考えており、日帰り手術を目指すためにも、患者様の状態を踏まえて、くり抜き法をご提案することがあります。

この患者様の場合もくりぬき法で手術を行いました。

※くり抜き法について詳しく知りたい方はこちら:粉瘤(アテローム)手術について

痛みや傷跡に配慮して手術を行います

さて、いよいよ手術に移りますが、当院では極細の針を用いた局所麻酔で行います。

ちくっと痛みますが、手術中の痛みを抑えるための局所麻酔を用います。

下絵の写真の緑色の器具トレパンを患部に差し込み、穴を開けます。

粉瘤・アテロームの手術症例(耳下・30代男性・20161121)2

粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

トレパンを引き抜き、手で絞り出すと粉瘤が出てきました。

これらを手やピンセットを用いて慎重に取り除きます。

今回の傷口は、縫い合わせる必要はありませんでした。

粉瘤・アテロームの手術症例(耳下・30代男性・20161121)3

粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

粉瘤の取り残しがないことを確認し、ガーゼを当てて手術は終了です。

手術後の経過に伴い傷跡も目立たなくなっていきます。

※耳たぶの下をはじめとした顔まわりの粉瘤症例についてはこちらから:顔にできた粉瘤手術【症例画像】

粉瘤治療はアイシークリニックへ

アイシークリニックは日本形成外科学会認定形成外科専門医のもと、チーム体制で皮膚治療を行っております。

また、患者様のご負担を考慮し、手術中の痛みの軽減を目指しており、術後の傷跡にも細心の注意を払い治療を行うようにしております。

ご不安に感じる部分は医師が丁寧に説明いたしますので、粉瘤や脂肪腫など皮膚科治療・形成外科治療をご希望の方は是非当院へご相談ください。

監修者

  • 金沢大学医学部医学科卒業、金沢大学附属病院勤務
  • 金沢医科大学病院形成外科勤務
  • 金沢医科大学形成外科助教
  • 金沢医科大学大学院医学研究科修了、富山県立中央病院形成外科部長
  • 2018年12月よりアイシークリニック新宿院院長就任
  • 日本形成外科学会形成外科専門医、医学博士

  • 筑波大学医学専門学群医学類卒業
  • 東京大学医学部付属病院勤務
  • 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
  • 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
  • 日本整形外科学会、東日本手外科学会、末梢神経学会、日本職業・災害医学会
  • 日本整形外科学会整形外科専門医

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