粉瘤・アテロームの手術症例(頰部・40代男性・2016/11/19)

頬にできた炎症性粉瘤治療についてご紹介します。

ブログにご協力して下さった患者様に心より感謝します。

ニキビかと思っていたのに大きくなってしまった!痛みもある粉瘤

今回、治療をご希望されたのは40代男性の患者様です。

数か月前から頬にニキビのようなものができていたそうです。

痛みやかゆみもなかったことから、特に気にすることもなくそのままにしていたところ、気が付くとかなり大きくなってしまい、痛みも出てきてしまったため、ご相談に来られました

粉瘤・アテロームの手術症例(頰部・40代男性・20161119)1

粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

「粉瘤」とは、皮膚の下にある皮下という組織に何かの原因により袋状の嚢腫ができた状態をいいます。

そこに角質や脂が蓄積していくことで粉瘤は少しずつ大きくなっていくのです。

※より詳しく知りたい方はこちら:粉瘤(アテローム)とは

粉瘤手術はアイシークリニックへご相談ください

粉瘤は良性腫瘍ですが、自然治癒しないため、手術での摘出が必要です。

そのままにしておくと、大きくなっていくだけでなく、炎症を起こす場合もあります。

炎症を起こした粉瘤について詳しくはこちら:炎症性(化膿性)粉瘤とは

気になる症状がある場合は、早めの受診をお勧めいたします。

アイシークリニックにWebで相談する
アイシークリニックに電話で相談する(0120-780-194)

粉瘤のくり抜き法による手術

それでは手術の流れについて説明させていただきます。

当院では頰のような部位でも、できるだけ目立たないように、傷跡に配慮して手術できるよう努めております。

※当院のこだわりについて詳しくはこちら:アイシークリニックとは

摘出する部位をマーキングし、手術を開始します。

そして「くりぬき法」といわれる摘出方法で粉瘤を取り除いていきます。

粉瘤はしっかり摘出しないと再発する可能性のある皮膚良性腫瘍です。そのため慎重に治療を行い再発予防に努めています。

※くり抜き法について詳しくはこちら:粉瘤(アテローム)手術について

まずは極細の麻酔針を使用し局所麻酔を行います。

痛みの感じ方には個人差がありますが、当院では、局所麻酔により、痛みを感じにくい手術を目指しています。

手術は、トレパンという特殊な器具を用いて穴をあけ、そこから粉瘤を取り出します。

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粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

写真は手術終了直前の写真です。

ピンセットを用いて、粉瘤の取り残しがないかどうか調べています。

終了後は縫合の必要がなかったため、ガーゼを当てて終了となりました。

術後の経過に伴い、傷跡は目立たなくなっていくことが予想されます。

※その他顔まわりの症例はこちら:顔にできた粉瘤手術【症例画像】

粉瘤治療はアイシークリニック

当院は、患者様への負担や手術中の痛みなどをできるだけ減らす治療を行うことを目指しております。

また日本形成外科学会認定形成外科専門医のもと、チーム体制で皮膚治療を行っております。

ご不安な点ございましたら、当院にご来院いただき、ご相談ください。

監修者

  • 東京大学医学部医学科卒業
  • 東京大学医学部附属病院勤務を経て、2014年10月〜当院治療責任者

  • 筑波大学医学専門学群医学類卒業
  • 東京大学医学部付属病院勤務
  • 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
  • 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
  • 日本整形外科学会、東日本手外科学会、末梢神経学会、日本職業・災害医学会
  • 日本整形外科学会整形外科専門医

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