粉瘤・アテロームの手術症例(眉間・40代男性・2016/11/07)

眉間(目と目の間)にできた粉瘤の治療についてご紹介します。

ブログにご協力頂きました患者様に心より感謝申し上げます。

眉間(目の間)にできたニキビのような粉瘤

今回ご来院されたのは、40代男性。

数か月前から顔の中央(目の間)にニキビのようなものができたそうです。

しばらく様子を見ていたそうですがだいぶ大きくなってきたため、なかなか治らずご来院されました。

一見、ニキビと間違われやすいものですが粉瘤でした。

※ご参考:粉瘤と尋常性痤瘡(ニキビ)の違い

粉瘤・アテロームの手術症例(眉間・40代男性・20161107)1

粉瘤に関するよくある勘違い

粉瘤が放置された結果、炎症や肥大化を起こしたため、ようやくご来院されるケースは少なくありません。

というのも、「ニキビだと思っていた」「放っておいても治ると思った」「自分で内容物を取り出せると思った」などの勘違いがあるためです。

粉瘤は良性腫瘍とはいえ、自然治癒はしません。手術で摘出しなければ、治らないのです。

また、放置しておくと徐々に大きくなり、炎症を起こすこともあります。

炎症が起きてしまうと、傷跡の治りに影響が出ることも。

粉瘤が疑われる場合は、必ず早期に専門機関を受診しましょう。

※炎症性粉瘤に関して詳しくはこちら:炎症性(化膿性)粉瘤とは

粉瘤の診断と治療の流れ

当院ではまず問診・視診をしたあと、必要に応じ画像診断を行います。診断が確定した場合、診察状況に応じて当日に日帰り手術が可能です。

今回の患者様は顔にできた粉瘤の摘出手術ということで、すぐにご決断できなかったようです。
しかし、当院での手術の症例などをご説明させていただき、安心して手術を受けていただけることになりました。

「粉瘤かも」とお困りでしたらぜひ一度当院にご来院ください。

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くり抜き法による実際の手術のながれ

当院では粉瘤の手術をくり抜き法で行っております。

くり抜き法の手術の流れは以下のようになります。

  1. 局所麻酔
  2. くり抜き法を用いた施術
  3. 粉瘤の取り出し
  4. 縫合またはガーゼ

粉瘤は切開手術も可能ですが、傷跡を小さく目立たなくするためにくり抜き法で治療を行っております。

※両者の違いについて詳しくはこちら:粉瘤(アテローム)手術について

痛く無い局所麻酔

粉瘤治療において、まず局所麻酔を行います。

注射というと苦手意識を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、どうぞご安心ください。

当院で使用する麻酔針は極細のものを使用していますので、痛みはほとんど感じません。

多くの患者様が痛みを感じずに手術を終えられていらっしゃいます。

トレパンという器具で粉瘤を摘出しています

下の写真は、専用のトレパンという器具を使用し穴をあけ、粉瘤を摘出している様子です。

トレパンを引き抜くと粉瘤が出てきますので、手やピンセットを使って取り出します。

取り残しのないように慎重に行っていきます。

全て取り除いた後は、ピンセットの先が入るくらいの小さな穴が空きます。

術後のケアも万全な粉瘤手術

くり抜き法は切開法に比べ、傷が小さく済むため縫合も必要もありません。

アイシークリニックでは患者様のご負担の軽減を最優先に考え、くり抜き法で治療を行っております。

手術はガーゼを当てて終了します。また、手術当日もシャワーは可能です。

手術後の経過をみるため、1週間後に再診にきていただきます。

※豊富な顔まわりの症例はこちら:顔にできた粉瘤手術【症例画像】

粉瘤治療はアイシークリニック新宿院

粉瘤でお困りの方は是非一度当院へご相談ください。

表皮腫瘍・表皮嚢腫の治療を多くおこなっている医師が丁寧に診察いたします。

スタッフ一同お待ちしております。

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