粉瘤・アテロームの手術症例(あご・30代男性・2016/10/7)

顔のあご付近にできた粉瘤の手術治療についてご紹介します。

画像を交えて、ご来院〜手術内容〜術後のケアまでを分かりやすく紹介いたします。

記事の作成にご協力いただいた患者さまには心よりお礼申し上げます。

あごにできたのはニキビではなく粉瘤でした

30代男性。初めはニキビかと思っていましたが、なかなか治らないため受診されました。

診断の結果、「粉瘤」と判明したため、手術で摘出いたしました。

粉瘤・アテロームの手術症例(あご・30代男性・2016107)1

粉瘤は自然には治りません。放置しておくと炎症を起こす可能性があります。

また、一度できてしまった場合には、手術で摘出するしかありません。

したがって、気が付いた段階での早期治療が大切な症状ですので、

くり抜き法による手術で、あごの傷痕もきれいに

当院では日帰り手術をおこなっております。

「くり抜き法」という、切開せずに摘出する方法をおこなっております。

この患者様の場合もくりぬき法で手術を行うことができました。

短時間で痛みの少ない粉瘤手術

極細の針を用いた局所麻酔で行いますので、痛みはありません。

トレパンという器具を使い、患部に差し込み穴を開けます。

トレパンを引き抜いたあとは、手で絞り出すとともにピンセットで丁寧に取り除きます。

粉瘤・アテロームの手術症例(あご・30代男性・2016107)3

今回の傷口は大変小さくすることができたので、縫い合わせる必要はありませんでした。

粉瘤の治療法について、詳しくはこちら

術後に関して

術後は、縫合の必要はありません。

ワセリンを塗り、防水シートを貼ります。日常生活の中で、防水シートが剥がれた跡は、傷口を清潔に保つために、石鹸を泡立てて、やさしく洗ってください。

当院では経過を確認するために、手術後1週間前後に再度ご来院いただいております。

通例、手術後2〜4週間ほどで傷跡も目立たなくなります。

あごのような目立つ部位の粉瘤治療はアイシークリニック

アイシークリニックは東京23区内外からも、多くの患者様がご来院されます。

アクセスのしやすさからか、東京都内、代々木、外苑、四谷、神田、上野、渋谷、六本木、恵比寿、広尾、中野、池袋、豊洲、品川をはじめ、埼玉、大宮、横浜、千葉、など関東近郊からも患者様が多くご来院されます。
また先日は、北海道より当院へお越しいただいた方もいらっしゃいます。

粉瘤(表皮嚢腫・アテローム)でお困りの方は是非一度当院へご相談ください。

アイシークリニック新宿院
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