粉瘤・アテロームの手術症例(頰部・50代女性・2016/4/27)

頬にできた粉瘤治療についてご紹介いたします。

デリケートな頬にできた場合、どのような手術が望ましいのか、術後経過の写真とともに紹介してまいります。

ブログにご協力いただきました患者様に心より感謝申し上げます。

女性としては気になる頬にできてしまった粉瘤

女性にとって頬にできた粉瘤は気になりますよね。

アイシークリニックでは粉瘤の治療に際して、くりぬき法は切開法よりも傷跡への配慮をしやすいと考えております。

日帰りでの手術を目指すためにも、患者様の状態を踏まえた医師の判断に応じて、くりぬき法をご提案することがあります。

※ くりぬき法を簡単にご説明しますと、皮膚に穴を開け、そこから粉瘤を取り除くという手法です。

※参考記事:粉瘤(アテローム)の治療法

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粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

顔にできる粉瘤はニキビと見た目が似ていますが、粉瘤は基本的に自然には治りません。

ニキビと粉瘤は自然治癒するか否かであったり、大きくならないかなるかであったり違いはあるのですが、なかなか見た目だけでは判別がつかない場合も見られます。

※参考記事:粉瘤と尋常性痤瘡(ニキビ)の違い

アイシークリニックでは皮膚生検を用い最終的にそのできものが粉瘤であるかどうか判断いたしますので、まずはどうぞお気軽にご相談ください。

※参考記事:アイシークリニックとは

粉瘤治療・手術はアイシークリニック

手術となると、傷跡が気になる方もいらっしゃると思います。

特に顔回りなど、デリケートな部分では、手術跡が残るのであれば、放置しておいたほうがよいかもと考えてしまう方もいらっしゃいます。

アイシークリニックでは術後の傷跡の見た目への配慮を心がけて、治療を行なっていきます。

不安に感じる部分もあると思いますが、担当の医師が丁寧にご説明させていただきます。

術前に患者様の不安を軽減することを目指した体制を心がけておりますので、お気軽にご相談ください。

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アイシークリニックに電話で相談する(0120-780-194)

くりぬき法を用いた粉瘤手術

当院では粉瘤の治療に際して、くりぬき法は切開法よりも傷跡への配慮をしやすいと考えており、日帰り手術を目指すためにも、患者様の状態に対する医師の診断結果に応じて、くりぬき法をご提案することがあります。

くり抜き法の流れは以下のようになっています。

  1. 局所麻酔
  2. くり抜き法を用いた施術
  3. 粉瘤の取り出し
  4. 縫合またはガーゼ

痛みへの配慮を心がけた局所麻酔注射

粉瘤手術においては、患者様の痛みにも配慮して、まず局所麻酔注射をします。
※ さらに、極細の針を使用するなどの工夫をし、注射時の痛みの軽減も目指しています。

患部の状況、体調などの影響も含め、痛みの感じ方には個人差がありますが、当院では患者様のご負担を軽減すべく、痛みを感じにくい手術を目指しています。

トレバンを用いたくり抜き法による粉瘤摘出

次に、手術では専用のトレバンという器具を粉瘤のある顔の皮膚めがけて差し込みます。

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粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

お顔というとデリケートな部位ですので、メスを入れるのを躊躇される方もいらっしゃると思います。

当院には、日本形成外科学会認定形成外科専門医が所属しております。
術後の傷跡を目立ちにくくすることを目指し、細心の注意を払いながら治療を行わせていただきます。

※参考記事:粉瘤治療の診療科

粉瘤を切開したあとは、ピンセットにて粉瘤を取り出していきます。

粉瘤は取り残しがあると再発する可能性を持っていますので、可能な限り取り残しのないように慎重に行っていきます。

術後の傷跡の様子

今回の症例では、部位や大きさの都合により縫合させていただきました。

術後の状況により個人差はありますが、手術の翌日からシャワーが可能な場合がありますので、術後に医師にご確認ください。

傷口を清潔に保つために、石鹸を泡立ててやさしく洗ってください。

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粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

お顔というデリケートな部分のため、傷跡の見た目への配慮も心がけながら、治療させていただきます。

※ 手術症例はこちら:顔にできた粉瘤症例一覧

術後の様子

術後は何度か経過をみさせていただきます。

傷の治りをみるためです。

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粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

この方の場合は、抜糸が必要な治療でしたが段階的に赤みもとれていき、傷跡も目立ちにくくなってきました。

粉瘤治療はアイシークリニックへ

アイシークリニックには、日本形成外科学会認定形成外科専門医が所属しており、粉瘤、脂肪腫、耳垂裂の日帰り手術・保険診療を行なっております。

当院では粉瘤の治療に際して、くりぬき法は切開法よりも傷痕への配慮をしやすいと考えております。患者様のご負担を軽減し日帰り手術を目指すためにも、患者様の状態を踏まえて、くりぬき法をご提案することがあります。

今回のような頬をはじめとした、顔や首などのデリケートな箇所にできた粉瘤も、傷痕への配慮を心がけながら、治療させていただきます。

粉瘤(表皮嚢腫・アテローム)でお困りの方は、是非一度当院へご相談ください。

監修者

  • 金沢大学医学部医学科卒業、金沢大学附属病院勤務
  • 金沢医科大学病院形成外科勤務
  • 金沢医科大学形成外科助教
  • 金沢医科大学大学院医学研究科修了、富山県立中央病院形成外科部長
  • 2018年12月よりアイシークリニック新宿院院長就任
  • 日本形成外科学会形成外科専門医、医学博士

  • 筑波大学医学専門学群医学類卒業
  • 東京大学医学部付属病院勤務
  • 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
  • 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
  • 日本整形外科学会、東日本手外科学会、末梢神経学会、日本職業・災害医学会
  • 日本整形外科学会整形外科専門医

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