粉瘤・アテロームの手術症例(胸部・30代男性・2016/11/19)

胸にできた粉瘤治療についてご紹介します。

ブログにご協力頂きました患者様に心より感謝申し上げます。

胸にできた粉瘤

胸のしこりの正体は粉瘤でした

30代男性の患者様です。お悩みの部分は、胸。

はじめはニキビかと思っていたそうですが、なかなか治らないのが気になり来院されました。

粉瘤・アテロームの手術症例(胸部・30代男性・20161119)1

粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

粉瘤の放置は危険です

粉瘤とニキビは間違えやすいのですが、粉瘤は自然治癒することはありません。

炎症性(化膿性)粉瘤とは

そのまま放置しておくと、次第に大きくなり炎症を起こすこともあります。

炎症性(化膿性)粉瘤とは

しかし、粉瘤をニキビと自己診断し炎症が起こってから病院を利用する人がいらっしゃいます。

早めの治療をすることが、治療中のお身体への負担を減らすことにも繋がります。

日帰り治療が可能な場合も

当院では、診察結果や患者様の状態に応じて、診察当日の日帰り手術が可能な場合もあります。

手術時間は15〜30分程度で終了することを目指しております。

※状況に応じて前後する可能性があります。

また、クリニックは予約制です。

気になる症状がある場合は、ぜひお早めにご相談ください。

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日帰りで胸の粉瘤を摘出

くり抜き法による粉瘤治療

当院では「くり抜き法」と呼ばれる手術法が「切開法」よりも傷跡への配慮をしやすいと考えております。

日帰り手術を目指すためにも、患者様の状態を踏まえて、くり抜き法をご提案することがあります。

粉瘤(アテローム)手術について

くり抜き法の流れ

今回も局所麻酔をした上でくり抜き法を行いました。

トレパンという特殊器具を用いてオペを行います。

下の写真はトレパンによる切開の後、粉瘤の袋から角質が出てくるところです。

角質や膿を取った後に、ピンセットを用いて粉瘤の袋の摘出も行います。

粉瘤・アテロームの手術症例(胸部・30代男性・20161119)2

粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

粉瘤は取り残しがあると再発する危険性があるため慎重に取り除きます

今回は縫合の必要はありませんでした。その場合、ガーゼを当てて終了となります。

傷口は、ピンセットが入る程度のものです。

術後の経過に伴い、次第に傷痕が、目立たなくなっていきます。

※もっと胸部の症例が見たい方はこちら:胸にできた粉瘤手術【症例画像】

アイシークリニックは日帰り粉瘤治療を目指します。

アイシークリニックでは患者さまの状態に応じて治療方法をご提案いたします。

もちろん場合により切開法をご提案させていただくこともあります。

粉瘤でお困りの方は是非一度当院へご相談ください。

当院は日本形成外科学会認定形成外科専門医のもと、チーム体制で皮膚治療を行っております。

スタッフ一同お待ちしております。

監修者

  • 東京大学医学部医学科卒業
  • 東京大学医学部附属病院勤務を経て、2014年10月〜当院治療責任者

  • 筑波大学医学専門学群医学類卒業
  • 東京大学医学部付属病院勤務
  • 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
  • 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
  • 日本整形外科学会、東日本手外科学会、末梢神経学会、日本職業・災害医学会
  • 日本整形外科学会整形外科専門医

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