粉瘤・アテロームの手術症例(胸部・40代男性・2016/11/5)

今回は胸部にできた粉瘤の手術治療についてご紹介します。

画像を交えて、ご来院〜手術内容〜術後のケアまでを解説いたします。

記事の作成にご協力いただいた患者さまには心よりお礼申し上げます。

胸部にできたおできのような粉瘤

40代男性の患者様です。胸部に突然できたおできのようなものが気になりご来院されました。

なかなか治らないためただのおできではないかもしれないと思ったそうです。

診察の結果は「粉瘤」でした。

粉瘤・アテロームの手術症例(胸部・40代男性・2016115)1

粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

粉瘤は自然治癒しない

見た目が似ているため、今回のように粉瘤をおできニキビと勘違いをする方がいらっしゃいます。

しかし粉瘤は自然に治るものではありません。

手術で摘出しない限り治らないため、炎症を起こす前に治療をするのが一般的です。

炎症性粉瘤とは?

粉瘤は炎症を起こし炎症性粉瘤に発展することがあります。

赤みを帯びて痛みを伴う場合がありますので、日常生活に支障が出始める前に、医療機関に診察を受けることをお勧めいたします。

粉瘤手術はアイシークリニック

繰り返しになりますが、粉瘤は自然に治らないうえ、多くの場合次第に大きくなっていく可能性があります。

アイシークリニックでは、傷跡に配慮した治療を目指しております。

ぜひご相談ください。

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アイシークリニックに電話で相談する(0120-780-194)

日帰り手術を行いました。

当院では粉瘤・アテロームの治療は診察結果や患者様の状態に応じて、即日の日帰り手術が可能な場合があります。

手術自体は早いもので5分程度、長くとも20分程度で済むよう心掛けています。

患者様のご負担を考慮し、治療方法をご提案させていただきます。

胸部粉瘤手術

痛みを抑えるために極細針で局所麻酔

粉瘤手術においては局所麻酔をします。

痛みの感じ方には個人差がありますが、当院では、局所麻酔により、痛みを感じにくい手術を目指しています。

※局所麻酔を注入する際にほんの少し痛みを伴います。

アイシークリニックでは、麻酔の痛みも抑えるため極細の針を用いるなどの工夫をしております。

麻酔が効いたら粉瘤の摘出です。

患者様の負担を軽減する「くり抜き法」

当院では「くり抜き法」と呼ばれる手術法が「切開法」よりも傷跡への配慮をしやすいと考えております。

日帰り手術を目指すためにも、患者様の状態を踏まえて、くり抜き法をご提案することがあります。

※粉瘤のサイズや状態によって変更することがございます。

トレパンという特殊な器具を用いて行います。

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粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

※粉瘤(アテローム)の治療法に関して詳しくはこちら

術後1週間の状態確認

当院では経過を確認するために、手術後一週間前後に再度ご来院いただいております。

粉瘤というのは手術的にお取りするものなので、残念ながら全く傷が残らないということはありえませんが、傷跡が目立ちにくい方法を目指しております

傷跡は段階的に目立たなくなっていきます。

粉瘤治療はアイシークリニック

アイシークリニックは日本形成外科学会認定形成外科専門医のもと、チーム体制で皮膚治療を行っております。

また、患者様のご負担を考慮し、手術中の痛みの軽減を目指しており、術後の傷跡にも細心の注意を払い治療を行うようにしております。

ご不安に感じる部分は医師が丁寧に説明いたしますので、粉瘤や脂肪腫など皮膚科治療・形成外科治療をご希望の方は是非当院へご相談ください。

監修者

  • 東京大学医学部医学科卒業
  • 東京大学医学部附属病院勤務を経て、2014年10月〜当院治療責任者

  • 筑波大学医学専門学群医学類卒業
  • 東京大学医学部付属病院勤務
  • 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
  • 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
  • 日本整形外科学会、東日本手外科学会、末梢神経学会、日本職業・災害医学会
  • 日本整形外科学会整形外科専門医

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