粉瘤・アテロームの手術症例(胸部・40代男性・2016/10/19)

胸部にできた粉瘤の手術治療についてご紹介します。

ブログにご協力して下さった患者様に心より感謝します。

炎症を起こしかけていた胸の粉瘤

40代の男性の患者様。胸部に気が付いたらオデキのようなものができてしまっていたということでご来院されました。

診察の結果は粉瘤でした。

粉瘤(アテローム)とは

粉瘤・アテロームの手術症例(胸部・40代男性・20161019)1

少し赤くなっており、炎症を起こし始めていたようです。

まだあまり痛みは感じないとのことですが、このまま放置を続けると痛みも出てくるでしょう。

粉瘤が炎症を起こすと・・・?

粉瘤はそのままにしておくと次第に大きくなり炎症をおこす場合もあります。

炎症を起こして痛みがでてきてから粉瘤に気づき、病院を慌てて受診されるという方も少なくありません。

ですから、気になる症状がある場合は、できるだけ早めに受診されることをお勧めいたします。

炎症性(化膿性)粉瘤とは

粉瘤治療はアイシークリニック

当院の粉瘤手術は、傷跡をきれいに仕上げるべく最大限の配慮を行っております。
そのため、顔や首など外観の気になる部位でも安心して受けていただけます。

また、手術時間は長くて20分で終わる治療を目指しています。小さな粉瘤では5分程度で手術が終わることもよくあります。

気になる症状がある方は、まず一度当院にご相談ください。

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炎症を起こした粉瘤の摘出手術

粉瘤の摘出方法には切開法とくり抜き法があります。

くり抜き法の場合、患者様の負担も少なく傷跡も小さくすむというメリットがあるため、状態のひどい粉瘤でなければくり抜き法を採用します。

今回は炎症を起こしかけていましたが、手術に差しさわりがある程度ではなかったので、くり抜き法で手術をしました。

くり抜き法による手術の流れは下記になります。

  1. 局所麻酔
  2. くり抜き法を用いた施術
  3. 粉瘤の取り出し
  4. 縫合またはガーゼ

粉瘤(アテローム)手術について

痛くない局所麻酔

まず、局所麻酔をかけます。

患者様の場合、注射が苦手だということだったのですが、麻酔針も極細のものを使用しているため、痛みもほとんどなく、安心して手術を受けていただけました。

いよいよ粉瘤摘出

くり抜き法による手術では、写真のように専用の「トレパン」という器具を使用します。

穴をあけた後は、ピンセットにて丁寧に粉瘤を取り出します。

ここで取り残しなどあると、再発の原因ともなりますので、しっかりと取り残しのないように、慎重に行います。

粉瘤・アテロームの手術症例(胸部・40代男性・20161019)2

写真のように、ピンセットが入る程度の傷跡となり、とても小さく済んでおります。

縫合の必要はなかったので、ガーゼを貼って終了です。

手術後は翌日からシャワーに入ることが可能です。

手術後は1週間後に再度受診していただき傷の経過を見ます。

粉瘤治療はアイシークリニック

アイシークリニック新宿院は新宿駅より徒歩3分の場所にあるためアクセスの良さからも多くの方にご来院いただいております。

また、万が一当院では扱えない特殊な症例の場合でも、医療連携をしている医療機関に紹介させていただいておりますので、ご安心ください。

大学病院・総合病院との連携

粉瘤、脂肪腫、リポーマなど皮膚科治療・形成外科治療をご希望の方は是非当院へご相談ください。

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