粉瘤・アテロームの手術症例(胸部・50代女性・2016/10/10)

胸部にできた粉瘤手術治療についてご紹介します。

ブログにご協力して下さった患者様に心より感謝します。

胸にできた粉瘤

黒ずみが気になりご来院

今回、治療をご希望されたのは50代女性です。

数か月前から気になっていたしこりのようなものが、なかなか治らず、少し黒ずんできた気がするということで、ご相談にこられました。

粉瘤・アテロームの手術症例(胸部・50代女性・20161010)1

粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

診察の結果、粉瘤でした。

粉瘤(アテローム)とは

「粉瘤」とは、皮膚の下にある皮下という組織に何かの原因により袋状の嚢腫ができた状態をいいます。

そこに角質や脂が蓄積していくことで粉瘤は少しずつ大きくなっていくのです。

黒ずみのある粉瘤はアイシークリニックへご相談ください

粉瘤は自然治癒せず、そのままにしておくと、次第に大きくなり炎症を起こしたりすることもあります。

気が付いたら早めの受診をお勧めします。

当院の粉瘤手術は、診察結果や患者様の状態に応じて診察当日に日帰り手術が可能な場合もあります。

アイシークリニックとは

手術時間は患者様の負担にも配慮して長くても20分程度で終了することを目指しております。

※粉瘤の状態等によって前後する可能性もあります。

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アイシークリニックに電話で相談する(0120-780-194)

黒ずみのある胸の粉瘤をくり抜き法で摘出

手術の流れ

それでは手術についてご説明いたします。

粉瘤(アテローム)手術について

まずは摘出する部位をマーキングし、手術を開始します。

次に局所麻酔を行います。

痛みの感じ方には個人差がありますが、当院では、局所麻酔により、痛みを感じにくい手術を目指しています。

そして「くりぬき法」といわれる摘出方法で粉瘤を取り除いていきます。

粉瘤は全てを摘出しないと再発する可能性があります。

そのため慎重に治療を行い再発予防に努めています。

粉瘤・アテロームの手術症例(胸部・50代女性・20161010)2

粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

手術はトレパンという特殊な器具を用いておこいます。

トレバンを使用し、切開したのち、ピンセットで粉瘤を取り出します。

術後の流れ

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粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

写真は手術直後の写真です。

この後縫合の必要なく、ガーゼを当てて終了となりました。

術後の状況により個人差はありますが、手術の翌日からシャワーが可能な場合がありますので、術後に医師にご確認ください。

術後の経過に伴い、赤みは次第に消え、傷跡は次第に目立たなくなっていきます。

術後の経過を確認するため、1週間後に再度来院していただいております。

※その他の胸部の症例についてはこちら:胸にできた粉瘤手術【症例画像】

粉瘤治療はアイシークリニック

アイシークリニックは日本形成外科学会認定形成外科専門医のもと、チーム体制で皮膚治療を行っております。

ご不安に感じる部分は医師が丁寧に説明いたしますので、粉瘤や脂肪腫など皮膚科治療・形成外科治療をご希望の方は是非当院へご相談ください。

※あわせてご覧ください:黒ずみのある粉瘤の症例紹介【画像あり】

監修者

  • 金沢大学医学部医学科卒業、金沢大学附属病院勤務
  • 金沢医科大学病院形成外科勤務
  • 金沢医科大学形成外科助教
  • 金沢医科大学大学院医学研究科修了、富山県立中央病院形成外科部長
  • 2018年12月よりアイシークリニック新宿院院長就任
  • 日本形成外科学会形成外科専門医、医学博士

  • 筑波大学医学専門学群医学類卒業
  • 東京大学医学部付属病院勤務
  • 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
  • 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
  • 日本整形外科学会、東日本手外科学会、末梢神経学会、日本職業・災害医学会
  • 日本整形外科学会整形外科専門医

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