粉瘤・アテロームの手術症例(背中中央・20代男性・2016/11/11)

背中にできた粉瘤治療についてご紹介します。

ブログにご協力頂きました患者様に心より感謝申し上げます。

背中にできた大きな粉瘤

しこりが気になりご来院

20代男性の患者様です。背中にできたしこりが気になり、受診されました。

診察の結果、粉瘤と分かり、即日手術を希望されました。

粉瘤(アテローム)とは

粉瘤・アテロームの手術症例(背中中央・20代男性・20161111)1

粉瘤は放置すると炎症を起こす

粉瘤は、良性の皮膚腫瘍です。

しかし自然治癒はせず、放置すると状態が悪化していきます。

悪化して炎症を起こした状態の粉瘤を炎症性粉瘤と呼びます。

炎症性粉瘤になる前に、手術にて摘出する必要があります。

炎症性(化膿性)粉瘤とは

それでも発見が遅れる理由

背中の場合、見えにくいため発見が遅れがちです。

ニキビと間違えやすいのも原因のひとつです。

粉瘤と尋常性痤瘡(ニキビ)の違い

気になる症状がある場合は、お早めの皮膚科の受診をお勧めいたします。

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背中にできた粉瘤の治療

アイシークリニックの治療の流れ

当院ではまず問診・視診をしたあと、必要に応じ画像診断を行います。

診断が確定した場合、診察状況に応じて当日に日帰り手術が可能です。

粉瘤は切開手術も可能ですが、傷跡を小さく目立たなくするためにくり抜き法で治療を行っております。

粉瘤(アテローム)手術について

手術で粉瘤を摘出する

まずは、粉瘤を摘出するため、局所麻酔の注射をします。

よく患者さまから手術の痛みについて聞かれます。

局所麻酔を行ってから治療を開始するため、手術中は痛みを感じることはあまりありませんのでご安心ください。

また極細の麻酔針を使用しておりますので、麻酔時の痛みもとても少なくすみます。

トレパンという特殊な器具を用いて粉瘤を取り除いていきます。

再発の原因となる取り残しをしないように慎重に行います。

粉瘤・アテロームの手術症例(背中中央・20代男性・20161111)2

くり抜き法は切開法に比べ、傷が小さく済むため縫合も必要ないのです。

傷口にはガーゼを当てて手術は終了となります。

手術後の経過をみるため、1週間後に再診にきていただきます。

こちらの患者様も1週間後には赤みが引いておりとても驚かれていました。

その他背中の粉瘤症例についてはこちら:背中にできた粉瘤手術【症例画像】

大きな粉瘤の治療ならアイシークリニック

アイシークリニックでは患者様のご負担の軽減を最優先に考え、くり抜き法で治療を行っております。

とくに大きな粉瘤でお困りの方は是非一度当院へご相談ください。

表皮腫瘍・表皮嚢腫の治療を多くおこなっている医師が丁寧に診察いたします。

スタッフ一同お待ちしております。

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