粉瘤・アテロームの手術症例(背中・20代女性・2016/10/21)

背中にできた大きめの粉瘤手術治療についてご紹介します。

ブログにご協力して下さった患者様に心より感謝します。

大きく膨らんでいる粉瘤を治したい!

今回、治療をご希望されたのは20代女性の患者様です。

初めは小さなしこりのようなものだったそうです。

特に痛みなどもなかったため、そのうち治るかと思いそのままにしていたところ、数か月であっという間にこのように大きくなってしまったそうです。

忙しくなかなか時間も取れないため、手術の予約も取りづらくお悩みのところ、24時間受付対応の当院のHPをご覧になったそうです。

※ご参考:炎症性(化膿性)粉瘤とは

粉瘤・アテロームの手術症例(背中・20代女性・20161021)1

当院では粉瘤の手術を専門に扱っております。

診察から手術までかなり短時間で済むとご説明させていただき、ご予約していただきました。

お仕事などで曜日や時間に余裕がない方が多いため、当院ではできるだけ患者様の都合がつくように、平日だけでなく土日や夕方まで柔軟に対応させていただいております。

※詳しくはこちら:アイシークリニックとは

粉瘤は良性の腫瘍だが・・・

「粉瘤」とは、皮膚の下にある皮下という組織に何かの原因により袋状の嚢腫ができた状態をいいます。
そこに角質や脂が蓄積していくことで粉瘤は少しずつ大きくなっていくのです。(※ご参考:粉瘤(アテローム)とは

一見ニキビのようにも見えるのですが、ニキビとは違い放置していても治ることはありません。
また、次第に大きくなり、炎症を起こすこともあります。

患者様も少し赤くなり始めていましたが、手術可能な範囲でしたので、診察当日に即日手術を行うことになりました。炎症がひどい場合は、薬を服用していただき、時間を置く必要がある場合があります。

つまり、粉瘤は気が付いた時に早期の摘出治療を行うことが極めて重要です。

「粉瘤かも」と疑ったらぜひ一度当院にご相談ください。

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傷跡がきれいに仕上がる! くり抜き法による粉瘤手術

当院の手術では、くりぬき法を用いた手術を行っています。

くり抜き法は、他の手術方法と比べ、傷跡が小さく、気にならないことが特徴です。(※ご参考:粉瘤(アテローム)手術について

くり抜き法の流れは以下のようになります。

  1. 局所麻酔
  2. くり抜き法を用いた施術
  3. 粉瘤の取り出し
  4. 縫合またはガーゼ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

まず局部麻酔をして手術を行います。

極細の麻酔針を使用しておりますので、麻酔時の痛みも最小です。安心して手術を受けていただけます

ますがよく効いていることを確認して、次の工程に進みます。

下の写真は緑色のトレバンと呼ばれる円形のメスです。

トレバンを粉瘤がある皮膚めがけて差し込み、引き抜くと中から粉瘤が出てきます。

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そこから、手やピンセットなどで、粉瘤を取り出していきます。

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粉瘤は全てを摘出しないと再発しやすい皮膚良性腫瘍です。

そのため丁寧かつ的確に治療を行い再発予防に努めています。

手術跡はとても小さくすみます。

このようにくり抜き法は傷跡が小さくきれいに仕上がるため、手術の跡が気になる場所でも安心して治療が可能です。

1週間もすると赤みは次第に消え、数週間〜数ヶ月の流れで傷跡は全く目立たなくなります。

※その他背中にできた粉瘤の症例はこちら:背中にできた粉瘤手術【症例画像】

粉瘤治療はアイシークリニック

アイシークリニックでは粉瘤をはじめ、様々な皮膚に関する治療をおこなっております。

表皮嚢腫・表皮腫瘍・粉瘤の治療をするため全国各地より患者さまがご来院されます。
粉瘤でお困りの方は一度是非ご相談ください。

スタッフ一同お待ちしています。

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