粉瘤・アテロームの手術症例(背中・40代男性・2016/10/17)

背中にできた粉瘤(表皮嚢腫・アテローム)の手術でした。

画像を交えて来院から手術、術後のケアまでをわかりやすく解説いたします。

ブログにご協力して下さった患者様に心より感謝します。

背中にできたニキビのような粉瘤の治療

なかなか治らないニキビが気になりご来院

40代男性、背中にしこりがありご来院されました。

患者様は最初ニキビだと思われていたそうです。

鏡で見るたびになかなか治らないなと感じていたところ、治るどころか、大きくなっていったため不安に思いご来院されました。

診察の結果、粉瘤でした。

粉瘤・アテロームの手術症例(背中・40代男性・20161017)1

粉瘤に関する、よくある勘違い

粉瘤治療でご来院される方には気づいてからかなり時間が経って、痛みを感じ始めたり、日常生活に支障をきたすほど大きくなってしまったりしてからご来院を決められる方が少なくありません。

なぜ放置してしまいがちなのでしょうか。

粉瘤に関するよくある勘違いには次のようなものがあります。

粉瘤を「できもの」や「ニキビ」と間違える

単なるできもの、おでき、脂肪のかたまりと考え、放置する例です。

ある日、炎症や化膿が起きてから病院に駆け込むことになりかねません。

※詳しくはこちら:粉瘤と尋常性痤瘡(ニキビ)の違い

粉瘤は自然に治ると勘違い

自然治癒はしないため、きちんとした治療・摘出手術が必要になります。

粉瘤は自分で潰しても大丈夫?

自分で潰すことは絶対に避け、医療機関を受診してください。

気になるからと言って無理に潰したりすると、細菌が入り込み感染を招き、炎症を起こして痛みを伴うようになってしまいます。

※詳しくはこちら:炎症性(化膿性)粉瘤とは

粉瘤治療はアイシークリニック

粉瘤は体中のどの部分にもできる可能性があります。

また、一つではなく、一度に何か所もできる場合もあります。

粉瘤は良性の腫瘍ですが、そのままにしておくと、次第に大きくなり炎症をおこす場合もあります。

気になる症状がある場合は、お早めの受診をお勧めいたします。

アイシークリニック新宿院では、傷跡が目立ちにくい手術法を採用しております。

不安に感じる部分も丁寧にご説明させていただきます。

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くり抜き法を用いた負担の少ない粉瘤治療

摘出手術ですが、当院では粉瘤の治療を切開法ではなく、「くり抜き法」という摘出方法で手術を行っております。

「くりぬき法」は切開するよりも傷が小さく患者様の負担の少ない手術です。

傷跡が目立たないので患者様から大変ご好評いただいております。

また手術前に局所麻酔を使用することで痛みをまったく感じることなく手術を終えることができるのです。

粉瘤の治療法についてもっと詳しく

背中の粉瘤もすっかり摘出

手術は専用のトレパンという器具を使用し、粉瘤を摘出していきます。

切開したあと、ピンセットにて粉瘤を取り出していきますが、取り残しのないように慎重に行っていきます。

粉瘤は取り残しがあると再発の原因となるためです。

粉瘤・アテロームの手術症例(背中・40代男性・20161017)2

盛り上がっていた粉瘤もご覧のとおりきれいに取り除くことができました。

今回は、術後の傷跡も小さく、患者様は縫合の必要もありませんでした。

ただし、症状や摘出した位置によっては縫合させていただくこともあります。

粉瘤治療はアイシークリニック

アイシークリニックが行う「くり抜き法」による粉瘤治療は、全国の患者様から支持されており、手術実績も非常に多く積みあがってまいりました。

実際に新宿院は、新宿というアクセスのしやすさからか、東京23区内外から多くの患者様がご来院されます。

東京都内、代々木、外苑、四谷、神田、上野、渋谷、六本木、恵比寿、広尾、中野、池袋、豊洲、品川をはじめ、埼玉、大宮、横浜、千葉といった関東近郊など。

先日は、北海道より当院へお越しいただいた方もいます。

今回のような背中をはじめとした顔や首などの治療が難しい箇所にできた粉瘤も、傷跡をなるべく小さくする「くり抜き法」で治療が可能です。

粉瘤(表皮嚢腫・アテローム)でお困りの方は、是非一度当院へご相談ください。

表皮腫瘍・表皮嚢腫の治療を多くおこなっている医師が丁寧に診察いたします。

スタッフ一同、お待ちしております。

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