粉瘤・アテロームの手術症例(背中・20代男性・2016/10/7)

背中にできた粉瘤手術治療についてご紹介します。

ブログにご協力して下さった患者様に心より感謝します。

しこりとなっていた背中の粉瘤

今回、治療をご希望されたのは20代男性です。

数か月前から背中にしこりのようなものができており、気が付くと大きくなってしまっていたそうです。

診察の結果、粉瘤でした。

粉瘤・アテロームの手術症例(背中・20代男性・2016107)1

粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

粉瘤とは、皮膚の下にある皮下という組織に何かの原因により袋状の嚢腫ができた状態をいいます。

そこに角質や脂が蓄積していくことで粉瘤は少しずつ大きくなっていくことがあります。

※詳しくはこちら:粉瘤(アテローム)とは

粉瘤治療はアイシークリニックへご相談ください

粉瘤は癌とは違い良性の腫瘍ですが、放置しておくと巨大化し炎症を起こして痛みをともなうこともあります。

悪化する前に早めの治療が大切だと言えます。

※炎症を起こした粉瘤について:炎症性(化膿性)粉瘤とは

当院では、傷跡や手術中の痛みに配慮した治療を目指しております。

気になる症状がある方はぜひ一度当院にご相談ください。

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アイシークリニックに電話で相談する(0120-780-194)

再発予防と粉瘤手術

粉瘤は摘出が不完全だと再発しやすいと言われています。

再発予防の観点が大切です。

今回は「くりぬき法」といわれる摘出方法で粉瘤を取り除いていきます。

当院では「くり抜き法」と呼ばれる手術法が「切開法」よりも傷跡への配慮をしやすいと考えております。

くり抜き法の流れは以下のようになります。

  1. 局所麻酔
  2. くり抜き法を用いた施術
  3. 粉瘤の取り出し
  4. 縫合またはガーゼ

※あわせてご覧ください:粉瘤(アテローム)手術について

くり抜き法

まずは手術中の痛みを軽減させるための局所麻酔を行います。

痛みの感じ方には個人差がありますが、当院では、局所麻酔により、痛みを感じにくい手術を目指しています。

局所麻酔を注入する際にほんの少し痛みを伴います。

手術は、トレパンという特殊な器具を用いて穴をあけ、そこから粉瘤を取り出します。

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粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

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粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

上記のように内容物を摘出することが、再発防止につながると考えられます。

創部にガーゼを貼り手術は終了です。

※その他背中にできた粉瘤症例についてはこちら:背中にできた粉瘤手術【症例画像】

再発の少ない粉瘤治療を目指すアイシークリニック

アイシークリニックは日本形成外科学会認定形成外科専門医のもと、チーム体制で皮膚治療を行っております。

気になることがございましたら、是非ご相談ください。

スタッフ一同お待ちしています。

監修者

  • 東京大学医学部医学科卒業
  • 東京大学医学部附属病院勤務を経て、2014年10月〜当院治療責任者

  • 筑波大学医学専門学群医学類卒業
  • 東京大学医学部付属病院勤務
  • 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
  • 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
  • 日本整形外科学会、東日本手外科学会、末梢神経学会、日本職業・災害医学会
  • 日本整形外科学会整形外科専門医

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