粉瘤・アテロームの手術症例(背中・50代男性・2016/9/24)

背中にできた粉瘤の手術治療についてご紹介します。

ブログにご協力して下さった患者様に心より感謝します。

痛みを伴う背中の粉瘤

写真のように、少し膨らんでおり赤くなり始めたしこりがあります。

大きく膨らみ始めて少し痛いということで受診されたとのことです。

診断結果は粉瘤でした。

粉瘤(アテローム)とは

粉瘤・アテロームの手術症例(背中・50代男性・2016924)1

粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

炎症性粉瘤の治療

粉瘤は放置状態が続くと巨大化して炎症を起こす可能性があります。

今回の粉瘤は炎症が出始め、このまま放置しておくと痛みを伴う可能性がありましたので、早めの手術が必要でした。

炎症性(化膿性)粉瘤とは

アイシークリニックでは診察結果や患者様の状態によっては、手術を日帰りで行うことが可能な場合もあります。

また粉瘤の程度によっては検査の当日に即日で手術することも可能な事もあります。

また、患者様のご負担を考え、手術自体は20分程度で終了することを目指しております。(状態により時間は前後いたします)

粉瘤(アテローム)手術について

まずは一度ご相談ください。

アイシークリニックにWebで相談する
アイシークリニックに電話で相談する(0120-780-194)

くり抜き法による粉瘤手術

「くり抜き法」と呼ばれる粉瘤手術方法を採用した場合、実際の手術は以下の流れで進んでいきます。

  1. 局所麻酔
  2. くり抜き法を用いた施術
  3. 粉瘤の取り出し
  4. 縫合またはガーゼ

当院では「くり抜き法」と呼ばれる手術法が「切開法」よりも傷跡への配慮をしやすいと考えております。

日帰り手術を目指すためにも、患者様の状態を踏まえて、くり抜き法をご提案することがあります。

手術は局所麻酔を行い、手術中でも痛みを感じさせない治療をめざしています。

粉瘤・アテロームの手術症例(背中・50代男性・2016924)2

粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

術後の状況により個人差はありますが、手術の翌日からシャワーが可能な場合がありますので、術後に医師にご確認ください。

約1週間後に再度、傷跡のチェックで来院していただきます。

術後の経過に伴い、傷跡は次第に目立たなくなっていきます。

粉瘤手術はアイシークリニック

今回は痛みが出かけてきた背中にできた粉瘤の症例でしたが、以下のページではほかの部位の症例もご覧いただけます。

粉瘤(アテローム)の症例紹介

アイシークリニックは日本形成外科学会認定形成外科専門医のもと、チーム体制で皮膚治療を行っております。

また、患者様のご負担を考慮し、手術中の痛みの軽減を目指しており、術後の傷跡にも細心の注意を払い治療を行うようにしております。

ご不安に感じる部分は医師が丁寧に説明いたしますので、粉瘤や脂肪腫など皮膚科治療・形成外科治療をご希望の方は是非当院へご相談ください。

監修者

  • 金沢大学医学部医学科卒業、金沢大学附属病院勤務
  • 金沢医科大学病院形成外科勤務
  • 金沢医科大学形成外科助教
  • 金沢医科大学大学院医学研究科修了、富山県立中央病院形成外科部長
  • 2018年12月よりアイシークリニック新宿院院長就任
  • 日本形成外科学会形成外科専門医、医学博士

  • 筑波大学医学専門学群医学類卒業
  • 東京大学医学部付属病院勤務
  • 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
  • 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
  • 日本整形外科学会、東日本手外科学会、末梢神経学会、日本職業・災害医学会
  • 日本整形外科学会整形外科専門医

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