粉瘤・アテロームの手術症例(腕・40代女性・2016/10/31)

腕にできた炎症性粉瘤の治療についてご紹介します。

ブログにご協力頂きました患者様に心より感謝申し上げます。

痛みが伴う腕にできたしこりは「炎症性粉瘤」でした

今回ご来院されたのは、40代女性の患者様です。

お悩みの部分は、腕。

上腕に炎症化した粉瘤が認められました。

粉瘤・アテロームの手術症例(腕・40代女性・20161031)1

粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

はじめは小さなオデキのようなものだったので、そのままにされていたところ、次第に赤くなり、最近になって少し痛みが出てきたということでご来院されました。

※炎症を起こした粉瘤について詳しくはこちら:炎症性(化膿性)粉瘤とは

炎症性粉瘤の治療は、アイシークリニックの日帰り手術

クリニックによっては炎症性粉瘤は当日日帰り手術が行えない場合があったり、抗生物質を飲んでから手術を行うという場合も散見されます。

アイシークリニックでは、患者様のご負担を少しでも軽減するために、日帰り手術を原則としております。

こちらの患者様のように粉瘤に痛みを覚えることもありますので、気になる症状がありましたら、お早目にご相談ください。

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粉瘤、きれいに取れるのかしら、、、傷跡が気になります

当院では、粉瘤の手術法として切開法ではなくくりぬき法を採用することにより、患者様にとって精神的にも肉体的にもご負担の少ない治療を目指しております。

※詳しくはこちら:粉瘤(アテローム)手術について

今回も局所麻酔をした上でくり抜き法を行いました。

摘出手術においては、トレパンという特殊器具を用いてオペを行います。

トレパンによる切開の後、粉瘤の袋から角質を取り出し。角質や膿を取りきった後に、粉瘤の袋の摘出も行います。

粉瘤・アテロームの手術症例(腕・40代女性・20161031)2

粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

術後の傷痕にも配慮

当院では、経過を確認するために、手術後再度ご来院いただくこともございます。

個人差はありますが、傷跡はかさぶたが剥がれた後、赤みが引いて行くと段階的に目立ちにくくなっていきます。

なお、術後の状況により個人差はありますが、手術の翌日からシャワーが可能な場合がありますので、術後に医師にご確認ください。

※その他腕まわりの症例紹介はこちら:腕・手にできた粉瘤手術【症例画像】

炎症性粉瘤の治療はアイシークリニック

アイシークリニックは日本形成外科学会認定形成外科専門医のもと、チーム体制で皮膚治療を行っております。

また、局所麻酔に極細針を使用して痛みを軽減することや、手術中もほとんど痛みがないことを目指しており、術後の傷跡にも細心の注意を払い治療を行います。

不安に感じる部分は医師が丁寧にご説明しますので、粉瘤や脂肪腫など皮膚科治療・形成外科治療をご希望の方は是非当院へご相談ください。

監修者

  • 東京大学医学部医学科卒業
  • 東京大学医学部附属病院勤務を経て、2014年10月〜当院治療責任者

  • 筑波大学医学専門学群医学類卒業
  • 東京大学医学部付属病院勤務
  • 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
  • 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
  • 日本整形外科学会、東日本手外科学会、末梢神経学会、日本職業・災害医学会
  • 日本整形外科学会整形外科専門医

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