粉瘤・アテロームの手術症例(腹部・30代男性・2016/10/22)

お腹にできた粉瘤の治療についてご紹介します。

ブログにご協力いただきました患者様に心より感謝申し上げます。

お腹にできた粉瘤

今回ご来院されたのは、30代男性。お悩みの部分は腹部。

患者様も最初は小さなしこりのようなものだったそうです。

そのうち治るだろうと思いそのままにしていたところ、気が付いた時には膨らんでしまったということでした。

粉瘤・アテロームの手術症例(腹部・30代男性・20161022)1

粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

診察の結果、粉瘤が認められました。

粉瘤について詳しくはこちら:粉瘤(アテローム)とは

粉瘤の場合、自然治癒することはなく、的確な治療が必要となりますので、気になる症状がありましたらお早めにご相談いただくことをお勧めいたします。

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傷跡に配慮した粉瘤手術

当院では「くり抜き法」と呼ばれる手術法が「切開法」よりも傷跡への配慮をしやすいと考えております。

日帰り手術を目指すためにも、患者様の状態を踏まえて、くり抜き法をご提案することがあります。

※くり抜き法と切開法の違いについて詳しくはこちら:粉瘤(アテローム)手術について

今回も局所麻酔をした上でくり抜き法を行いました。トレパンという特殊器具を用いてオペを行います。

下の写真は、トレパンによる切開の後、粉瘤の袋から角質が出てくるところです。

角質や膿を取った後に、粉瘤の袋の摘出も行います。

粉瘤・アテロームの手術症例(腹部・30代男性・20161022)2

粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き粉瘤の料金や副作用、リスクに関する注意書き

ピンセットや手を用いて取り残しの無いように粉瘤を摘出を行います。

術後について

今回は縫合の必要もありませんでした。

術後の状況により個人差はありますが、手術の翌日からシャワーが可能な場合がありますので、術後に医師にご確認ください。

術後の経過とともに、傷痕は次第に目立たなくなっていきます。

※その他腹部の粉瘤症例はこちら:腹部にできた粉瘤手術【症例画像】

粉瘤の治療はアイシークリニック

アイシークリニックでは患者さまの状態に応じて治療方法をご提案いたします。

粉瘤でお困りの方は是非一度当院へご相談ください。

アイシークリニックは日本形成外科学会認定形成外科専門医のもと、チーム体制で皮膚治療を行っております。

医師が丁寧にご説明させていただきます。

監修者

  • 東京大学医学部医学科卒業
  • 東京大学医学部附属病院勤務を経て、2014年10月〜当院治療責任者

  • 筑波大学医学専門学群医学類卒業
  • 東京大学医学部付属病院勤務
  • 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
  • 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
  • 日本整形外科学会、東日本手外科学会、末梢神経学会、日本職業・災害医学会
  • 日本整形外科学会整形外科専門医

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