腹部にできた粉瘤手術【症例画像】

腹部にできた粉瘤(アテローム)について手術の流れを画像を交えて解説しています
腹部のできものが治らない」「複数個ある気がするのだが、全部手術でとるの?」といった疑問をお持ちの方は、是非本ページをご参考ください。
※ご来院をご希望の方は、お電話(0120-780-194)もしくはお問い合わせフォームよりご予約いただきますようよろしくお願いいたします。

本ページの目次

腹部にできた粉瘤、放置して巨大化・悪化する可能性も!?

粉瘤(ふんりゅう)は、腹部(おへそ周辺・脇腹など)を含め身体のどこにでもできます。

特に発生部位が「腹部」の場合、「普段見えない部分だから気にならなかった」と放置していると、粉瘤が巨大化することも珍しくありません。

また、放置した結果炎症が起きてしまう場合もあります。

炎症が起きてしまった場合でも、医師の診察に応じて、日帰り手術をさせていただくことが可能です。(※当院の場合)
→詳しくはこちらをご覧ください:炎症性(化膿性)粉瘤とは

下図のように盛り上がったできものが腹部にできた場合、診断の結果「粉瘤」の場合があります

粉瘤・アテロームの手術症例(脇腹・20代女性・20161029)1.png

この症例(脇腹にできた粉瘤)を見る

粉瘤・アテロームの手術症例(腹部・20代女性-・2016317)1.jpg

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しかし、粉瘤はニキビと違って自然治癒せず、切除しなければ完治する事はありません。
(※表面的に潰しても、内部に粉瘤の袋が残っているため治ることはありません!

ただ、「手術」と聞くと、

  • 身体にメスを入れるなんて・・・
  • 入院しないと手術できないのでは・・?
  • 高額な医療費を請求されるのではないだろうか

など、不安を覚える患者様は多いと思います。

上記のような患者様の不安や負担を取り除くために、まずは、患者様からよく寄せられるご質問にご回答する形で、粉瘤手術についてご説明します。(※当院の場合を前提としています)

手術となると時間がかかるのではないですか? また、痛くないですか?

当院では、医師の診察によりますが、基本的に日帰り手術を行っております。

また、当院では局所麻酔を行っておりますので、手術中に痛みを感じることはありません。

局所麻酔の針自体も極細のものを使用していますので、できるだけ患者様の痛みを取り除けるよう努力しています。

費用面で心配ですが、どのくらいかかるのでしょうか?

当院の粉瘤手術は保険適用が可能です。

粉瘤の治療料金について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください:粉瘤(アテローム)の治療料金

腹部に傷跡は残らないでしょうか?

当院では最先端の粉瘤治療をお届けすべく、日々研鑽に務める医師が在籍しています。

粉瘤の治療方法の見極めも含め、より綺麗に、そしてより再発しにくく仕上げる手術を行なっております

予約はすぐに可能でしょうか?

当院では、フリーダイヤル(0120-780-194)で24時間のご対応が可能です。
また、Webの問い合わせも24時間対応可能で、予約日時のご希望を承ります。

迅速・丁寧な粉瘤手術は、是非当院へお問い合わせください。

それでは次に、患者様の不安を最小限に減らすべく、実際の手術症例について説明してまいります。

腹部の粉瘤手術の流れ(症例紹介)

粉瘤が腹部にできた場合、術前〜術中〜術後でどのような処置が行われるのかについて、時系列順でお示します

術前:専門医の豊富な知見で判断、最適な治療法をご提案

アイシークリニックでは、まず「粉瘤かどうか」を鑑別するための診察を行います。

粉瘤には尋常性痤瘡(にきび)をはじめ似た症状が複数存在しており、稀に悪性腫瘍(癌)の場合もあるためです

具体的な判断方法としては皮膚生検(患部を数ミリ切除して細胞の病理検査を実施)を行っております。

また、腹部にできた粉瘤ですと、「再発はしないのか」「傷は痛くないのか」など不安に思う方もいらっしゃると思います。

そのようなお悩みを解消できるよう、手術方法や流れなど、ご希望に合わせて担当の医師から丁寧にご説明させていただきますので、どうぞご安心ください。

術中:くりぬき法による傷跡が残りにくい治療法

当院の手術法は、大きく分けて3つのフェーズ【局所麻酔注射→患部への穴あけ→粉瘤の取り出し】に分かれます。

それぞれのフェーズごとに詳しく内容を説明いたします。

1:局所麻酔注射

まず患部に局所麻酔を注射いたします。

麻酔薬を注入すると、写真のように皮膚が白っぽくなります。

粉瘤・アテロームの手術症例(腹部・20代女性-・2016317)2.jpg

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注射に苦手意識がある患者様が大勢いらっしゃいますがご安心ください。
当院では極細の針を使用しており、麻酔時の痛みはほとんどありません。

「想像していたより痛くなかった」「怖かったが声をかけてもらって安心した」と患者様からお声をいただくこともあり、私どもも大変嬉しく思っております。

2:患部への穴あけ〜くり抜き法による施術〜

患部の状態にもよりますが、当院ではより患者様に負担がかからないくりぬき法を採用しております。
写真のように、緑色の「トレバン」という器具を使用し、ピンセットの先が入る程度の小さい穴を開けます。

局所麻酔を注射しておりますので、もちろん痛みはありません。

粉瘤・アテロームの手術症例(脇腹・20代男性・20161114)2.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(腹部・30代男性・20161017)1.png

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従来の治療法と比べ、くりぬき法のメリットとしては下記が挙げられます。

  • 傷跡が極めて小さく、目立たなくてすむ
  • 手術時間が非常に短い

3:粉瘤の取り出し

さてトレバンを引き抜くと、中から粉瘤が覗いているのがわかります。

粉瘤・アテロームの手術症例(脇腹・30代男性・20161112)2.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(脇腹・20代女性・20161029)2.png

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粉瘤の袋(嚢腫)を破り皮膚の中に粉瘤を残してしまうと再発の危険性があります。

まずは手を使って優しく粉瘤を取り出したあと(下図左側)、ピンセットを使い取り残しの無いようにいたします(下図右側)。

粉瘤・アテロームの手術症例(腹部・20代女性・20161122)2.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(脇腹・40代女性・20161110)2.png

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上の写真のように綺麗に粉瘤を取り除いた後は、ぽっかりと穴が空いた患部が残ります。

粉瘤・アテロームの手術症例(脇腹・40代女性・20161121)2.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(腹部・30代男性・20161017)2.png

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ピンセットの先が入る程度、傷跡がとても小さくすんでいることがわかるかと思います。

このように腹部に粉瘤ができた場合でも、綺麗で目立ちにくい手術痕を当院では目指しております。

術後:傷跡は最小限に

粉瘤というのは手術的にお取りするものなので、残念ながら全く傷が残らないということはありえません。
しかし、当院では傷跡がもっとも目立たない方法をご提案しております

当院での手術後は、ガーゼ、絆創膏、透明フィルムなどを貼ってご帰宅いただき、必要に応じてドラッグストアなどで絆創膏・ガーゼを購入していただきます。
穴は、通常は術後2~4週間でふさがってきます。

→より詳しく粉瘤手術について知りたい方はこちら:粉瘤(アテローム)手術について

以上が当院で行う粉瘤手術の概要となっております。

なかなか治らないできものが腹部にできた場合、粉瘤の可能性があります。

手術により摘出しない限り治りませんので、悪化してしまう場合もございます。

「粉瘤かな?」と疑ったらご自身で判断せず是非一度専門機関にご相談ください。

アイシークリニックにWebで予約
アイシークリニックに電話で予約(0120-780-194)

腹部にできた粉瘤の画像症例

ここからは、腹部にできた粉瘤の画像症例を掲載します。

「粉瘤かも・・・?」と悩んだ際にぜひご参考になさってください。

腹部・脇腹・へそ周辺にできた粉瘤の症例一覧

炎症が起きていない粉瘤、炎症性粉瘤、また黒ずんでしまっている粉瘤など様々な見た目をしているのが粉瘤の特徴です。

粉瘤・アテロームの手術症例(脇腹・20代男性・20161114)1.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(脇腹・30代男性・20161112)1.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(腹部・30代男性・20161022)1.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(腹部・30代男性・20161019)1.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(腹部・30代男性・20161016)1.png

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粉瘤・アテロームの手術症例(腹部・50代女性・20161015)1.png

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当院の、豊富な症例一覧はこちらをご覧下さい→症例紹介:粉瘤(腹部)

アイシークリニックの3つの特長

最後に、当院の粉瘤手術における3つの特長をご紹介します。

予約がスムーズで、迅速な日帰り手術が可能

アイシークリニックでは、通常の粉瘤・炎症性粉瘤に関わらず、全症例日帰り手術を行なっています。
また、完全予約制で、24時間のお問い合わせ対応が可能です。

患者様の負担がかからないよう手術を行いますので、どうぞご安心ください。

粉瘤摘出手術は、保険適用

粉瘤摘出手術は診断、検査、手術、病理検査全てに保険が効きますのでご安心ください。

腹部の場合ですと「非露出部」の扱いになりますので、粉瘤の大きさにもよりますが4,000〜13,000円(3割負担の場合)が手術費用のおおよその目安となります。

粉瘤は放置しておくとどんどん大きくなってしまいますので、手術費用の面からも早期治療をお勧めしております。

なお、医療保険に加入している方は手術給付金が受けられる場合もございます。

※詳しくは、「粉瘤の治療料金」ページをご参照ください。

「見た目の美しさ」にこだわる粉瘤専門・形成外科

アイシークリニックは粉瘤を重点的に扱う形成外科であり、当院には日本形成外科学会が認定した専門医も在籍しております

実際、アイシークリニックの粉瘤治療実績は、東京随一の規模を誇っております。(症例一覧

もし「粉瘤かも?」と疑った場合は、ご自身で判断せず、一度専門の医療機関で診てもらうことをお勧めします。

タッチしてお電話ください 0120-780-194 24時間365日対応
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